女性向け18禁♡音声エロゲ!イケメン×シリアルキラーシリーズまとめ

閲覧注意な女性向け音声エロゲ!

今回はシリアルキラーやカニバルをテーマにした、危なすぎるエロゲをご紹介!!

シリーズものなんですけど、どいつもこいつも主人公のイケメンがマジで危ないやつばっかりです!!!!

リアルにいたら完全に『シリアルキラー』ですよ。

テッド・バンディ並みだよ。

音声なので直接的な残酷描写などはないけど、それに準ずる表現や回想、死を扱う描写はがっつりあるよ!!!

クライムシリーズとか苦手な人はやめときな!!!

本当に閲覧(傾聴)注意!!!!!

親愛なるタナトス シリーズ

イケメンの『シリアルキラー』がテーマの本シリーズ!!

ミステリアスでアンニュイな青年から、医師、御曹司、幼馴染、准教授など。

世間的には成功者の部類に入る彼らの中に隠されていた嗜好とは…

一話を購入後、ドはまりして全作品買ってしまったやつです。

クライムドキュメンタリー(特にテッド・バンディ系)が好きな人はみんなハマると思います。

親愛なるタナトス 第一巻 邂逅

あらすじ

会社が傾きかねないミスを上司が犯した。
しかし上層部の忖度によって、クビを切られたのは私。
噂は広まり転職は絶望的、仲間は私の元を去って行った。
心は疲弊し、自暴自棄になっていく中で出した答えはひとつ。
自殺サイトで有名なその島を私は最期の地に選んだ。

島に着いて私は海に入る。
けれど、苦しさに耐え切れず浜へと逃げ帰ることしかできなかった。

「なんだ、死ななかったんだ」

氷のように冷たい目をした男に声を掛けられた。
名前は瀬尾英斗(せおえいと)。
彼は私が死ぬのを待っていたらしい。
後を絶たない自殺者の亡骸をさっさと回収したいから、
死ぬなら場所を決めてほしいと。

不思議な人だった。
彼は生きることに興味がないらしい。
だから、私が死のうとしていることにも否定はしなかった。

「いっそのこと俺が殺してあげようか?」

冗談か本気かわからないことを平気で言ってくる。
そんな彼と話しているうちに私は彼に興味を持ってしまった。

でもそれが、全ての間違いだったのだ――

親愛なるタナトス 第一巻 邂逅

親愛なるタナトス 第二巻 侵食

あらすじ

大事なプロジェクトを任されている最中、突然上司が休職した。

上司の名は、天田万里(あまだばんり)

社長の息子ではあるが、実力もあり、
いつも冷静で部下に優しい人だった。
私は先輩をとても尊敬していた。
また一緒に、大きな目標へ向かって仕事ができることを
心から楽しみにしていたのに……。

納得できない私は、会社に無理を言って住所を聞き、
休職の理由を尋ねるために直接先輩の家へ向かった。

「人生に疲れたんだ……」

そう語る先輩はやつれ果てていた。
会社にいた時とは全く違う姿に私はショックを受けた。
と同時に彼の力になりたいと思った。

……私は、異性としても彼に惹かれていたから。

親愛なるタナトス 第二巻 侵食

親愛なるタナトス 第三巻 残夢

あらすじ

父親の転勤で海外に移り住んで10年、
日本で就職するため私は久しぶりに帰国した。

真っ先に向かったのは、
幼馴染の池石遥(いけいしはるか)の元だった。

高校生の頃に両親を事故で亡くした彼とは
家族ぐるみで仲が良かったこともあり、
私の家族と一緒に過ごすことが多かった。

誰にでも優しくて、頭がよくて、
頼れるかっこいいお兄ちゃん。
10年ぶりに再会した彼は
あの頃の遥くんと何も変わらなかった。

児童養護施設で働くという夢を叶え、
週末にはボランティアに勤しみ、
「自分と同じ境遇の子供たちを助けたい」
と語るその優しげな横顔に
私は異性として惹かれ始めていた。

親愛なるタナトス 第三巻 残夢

親愛なるタナトス 第四巻 毀損

あらすじ

咳が止まらずセカンドオピニオンとして訪れたのは
地元でも評判の中規模病院。
そこで診察してくれたのは、穏やかな雰囲気の院長
若槻慶人(わかつきけいと)だった。

結果はストレスからくる気管支炎。
不安にさせないようにと優しい言葉を掛けてくれる
彼の気遣いと笑顔に、私は心の底から安堵した。

しかし一週間経つ頃には別の症状があらわれ、体調は悪化。
精密検査の結果、難病の疑いで入院することになった。

絶望する私に先生はこう言う。

「あなたの病気は私が必ず治してみせます」

その力強い言葉に私は救われ、彼に全てを委ねることにした。

彼の言葉通り、入院してからは順調に回復していった。
気を使って個室を用意してくれたり、
会社や両親に難病だと悟られないよう配慮してくれたりと
誰よりも親身になってくれる彼と過ごすうちに
私は一人の男性として想いを寄せるようになっていった。

親愛なるタナトス 第四巻 毀損

親愛なるタナトス 第五巻 徒花

あらすじ

オートキャンプの準備に立ち寄ったスーパーで
偶然ひとりの男性と出会った。

彼の名は加地良哉(かじりょうや)
私は彼を知っていた。なぜなら、
数学の天才として大学内で有名な先輩だったから。

若くして助教授となった彼だが
人間関係に疲れ、自然豊かなこの地に山小屋を建て
のんびりと暮らしているらしい。

広告代理店に就職し、都会で忙殺されている私にとって
自然と共に暮らす彼の生活は羨ましかった。
趣味趣向も似ていて、たちまち意気投合したものの
「最近、都市開発で山が崩されている」
と寂しげに語る彼に、私は罪悪感を覚えた。

ある日、私の会社に小型 弾が届き、上司が殺害された。
心身ともに疲弊した私は、逃げるように加地先輩の元を訪れる。
都市開発の広告を担当しているのが私の会社だということ、
それを隠していたこと、仕事が嫌になったこと……

全てを話すと、彼は優しい笑顔でこう言ってくれた。
「仕事を辞めてうちに来ればいい、
自然の中で過ごすうちに元気になれるから」

その一言で、私の気持ちは彼に傾き始める。
でもそれが、全ての間違いだったのだ――

親愛なるタナトス 第五巻 徒花

バイブ追加すると本気で中イキがとまらなくなります

ちなみに余談ですが(全然余談じゃないよ超重要だよ)、

以下、音声エロゲで遊ぶなら絶対持ってた方が良いやつ置いときますね。

まじでセックスより気持ちいよ。まじで。(重要)

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