イケメン種付けプレス中出し地獄♡潮吹き20選！女性向けエロ漫画(らぶカル)

引用元：らぶカル

修士1年の高井は、研究室の後輩の水野に飲みに誘われ、流れで好きだと告白される。水野とは以前から指導担当として話す機会があり、それなりに好意的に見ていたが、恋愛経験に乏しい高井は答えを出すのに迷ってしまった。それならまずは男として見て欲しいと水野に言われ、行為に及ぶことになる。そして高井は、かわいい後輩だと思っていた水野に何度もイかされることに……

クリ責めが中心です。

引用元：らぶカル

小さい頃から私はしっかり者で、しいちゃんはおっちょこちょいだった。
目を離すとすぐなにかしでかす彼の世話を私がする。
それは大人になった今も変わらないまま。
そう、私の身長も変わらないまま。
変わったのはしいちゃんの身長だけ。

周りからなめられやすいこの小柄な身体がきらいだとしいちゃんに相談したら
小柄なのが気にならなくなるように『お手伝い』してくれるというので、それからずっとお願いしてる。
しいちゃんはおっちょこちょいだけど、優しいのだ。

おかげでだんだん小さい事が気にならなくなってきた。

でも、なにかおかしい…。
最近身体がずっとあつい。あたまがぼーっとする。
いつからこんな感じなんだっけ。
最近は特に変わった事はしてないし、新しい事といえばしいちゃんの「お手伝い」くらいで―…。

あれ、そういえば「お手伝い」っていつも何してるんだっけ。
なにも思い出せない。
なんで今まで気付かなかったんだろう。

確信に近い胸騒ぎを抑えながらどういう事か聞く私にしいちゃんは―…。

引用元：らぶカル

筧遥香（かけい はるか）は取引先の優秀な社員である伊勢崎遼（いせざき はるか）に
ほのかな思いを寄せていた。

伊勢崎は無愛想で感情表現に乏しいが、高身長・イケメン・スタイル良しの
誰からも目を惹く存在で、噂の人だった。
同じ名前、同じ年齢。特別な気持ちは……少しだけある。それに…

–誰もが知らない、彼の優しさを知っている。

そんなある日、取引先との飲み会で伊勢崎の左薬指に指輪があることに気づく。
心にあるちくりとした棘が、自分の本当の気持ちを知らせる。

飲み会もそこそこに、帰路につこうとするも伊勢崎と一緒になってしまう。
感情をごまかすように明るく振る舞い、足早に帰ろうとする。

瞬間、掴まれる手、暗い顔、低い声、冷たい目。

「優しい伊勢崎さん」はそこにはいなかった。

引用元：らぶカル

幼い頃の体験から身体の大きい人に恋焦がれてきた久住さくらは、大人になった今でもデカ男にしか興味が無かった。
そんなある日マッチングアプリで自分好みの男性・八百隆人を見つけ、デートまで漕ぎつけ ることに成功する。
好青年な八百に心惹かれ、彼からの誘いもあり一緒にホテルへ行くことになるが……。

八百は身体同様に愛も大きく重い人間だった。

手錠を掛けられた久住は八百に抱き潰され、心も身体も快楽で堕とされていく──。

●拘束
●Gスポ責め
●クンニ
●体格差えっち
●ハート喘ぎ
●濁点喘ぎ
●潮吹き
●連続絶頂
●焦らし
●口移し
●種付けプレス

引用元：らぶカル

シスターとして子供達の面倒を見ながら、恋人のオルトと穏やかに暮らしている主人公、ルチア。
遂にオルトからプロポーズされるが、ルチアは約七年前勇者に選ばれて旅立った幼馴染、ネロのことが忘れられなかった。
七年経ったその日にやっと、前向きに生き始めようとオルトに返事をしたが……。

ずっと平穏が守られていた街にマモノが現れる。
その姿を一人で街の外れまで追ってしまったルチアは、いつの間にか気を失い――。

目が覚めたら見知らぬ部屋に、成長して魔王になったネロが居た。

婚約者から寝取って執着丸出しの分からせセックスされちゃう話です。

引用元：らぶカル

‘性の6時間’とは？
クリスマスイブの午後9時からクリスマスの午前3時までの、1年間でもっともえっちをする人が多いと言われている時間の事―――。

バリキャリOLのまゆと専業主夫で癒し系夫の庵（イオリ）。
●●からお付き合いをしていて、結婚後も仲睦まじくお似合いの二人は順風満帆な夫婦生活を送っていた。

ある1点を除いては──。

クリスマスイブの夜、
庵が用意してくれた豪華ディナーを食べ終え二人で楽しい時間を過ごす最中、お礼に何かプレゼントしたいと庵に欲しいものを聞くまゆ。
最初は遠慮していたものの、庵の表情がスッと変わり……

「まゆちゃんのこと、食べたい… だめ…？」

癒し系で普段は優しい雰囲気の庵から向けられた肉食動物のようなオスの表情に、おまんこを’きゅんっ’とひくつかせてしまったまゆは、あっという間にとろとろにさせられてしまい……？

庵との夫婦生活で1点だけまゆが困っていること、
それは庵が疲れ知らずの巨根絶倫体力お化けなことだった……！

性の6時間ノンストップ愛され種付けえっちが幕を開ける！！

引用元：らぶカル

会社員の「富田 風華」は、真面目で奥手な性格のせいで恋人ができない。
恋人は欲しいものの、仕事を何とかこなしてる内に過ぎていく毎日。

そんな風華の唯一の癒しは、職場のセンパイ「水野 悠太」。
優しい先輩に片思いしているが、その恋心は胸に秘めている。

ある日二人きりでの出張の最中、
突然の台風により帰れなくなり、急遽ホテルに泊まることに。
しかし、ホテルは1部屋しか空室がなく…

「俺はどっか探すから大丈夫。富田さんはここで休んで」

風華はこんな時でも優しい先輩をみてたまらず相部屋しようと提案するも、当然断られる。
それでも引かない風華。こんな嵐の中に先輩を放り出せない。

もう何度目かの押し問答ののち、先輩は突然豹変した。

「俺 頑張ったんだよ、変な気起こさないように。富田さんのせいでダメだったけど」

見たことのない先輩の「雄」の顔。

いじわるでいやらしい言葉や、表情に戸惑いながらも、抵抗しきれず…
体験したことのない快楽に呑み込まれて行く。

引用元：らぶカル

「わたし、先輩の雌（モノ）なんだ…」

前回出張先で帰宅難民になり ついでに恋人同士にもなったふたり。
その後すぐ先輩の仕事が忙しくなり、思い合ってるのにすれ違うふたり。
風華は先輩との破局を恐れて行動するが、空回る。
それどころか、他の男との仲を先輩に勘違いされてしまう。
嫉妬した先輩に、会社で何度もイカされる。
支配したい・支配されたい
会社での不適切な行為は徐々にお互いの秘めたる欲望を露わにする。
ふたりは支配的な関係に心酔して……。
果たして 先輩の誤解を解いて帰れるのか。

引用元：らぶカル

淫紋使いと触手のW攻め。快楽堕ちを狙う魔法使いの調教セックス連続絶頂

目を覚ますと監禁されている姫。
拘束したのは国王の側近であると同時に、姫が「先生」と慕い、よき相談相手でもあった魔法使いクロウ。
しかしクロウは姫を手に入れるため、全てを裏切り国を陥落させる。

触手を召喚し、乳首、クリ責めされる姫を笑って眺めるクロウ。
触手に耐えるも、淫紋を刻まれた姫は、クロウに首筋を甘噛みされただけで得たことのない快楽に潮を吹いてしまう。
クンニ、生挿入、逃げようとする姫を引き戻し奥まで種付けセックス！

「やめてほしいなら、私を好きだと言え」

果たして姫は、クロウの蹂躙から逃げられるのか――――

引用元：らぶカル

魔法が生活に取り入れられ、誰もが当たり前に魔法を使う世界。

主人公リエールカは魔法がちっとも使えない。
唯一の家族、兄であるグレンや魔獣族の青年アバルに助けられながら過ごす日々。
偉大な魔女である母親に憧れ魔法を使いこなせるよう諦めず日々学習や修行を続ける。

ある日、母の知り合いだという黒装束の魔女に奇妙な果実を渡される。
「口にすれば本当の力を取り戻す」
そう告げられたルカは果実を口にし、途端に身体に異変が起こる。

ルカは伝説上の存在とされている『悪魔』の娘であることが発覚。

果実によって母の施した封印が解け、暴走する魔力に身体を蝕まれ危険に陥るルカ。

ルカを救う手立ては、「精液（魔力）」を体内に注ぎ、強すぎる魔力を中和する方法しかない――
苦しむルカを救うため、愛撫を施し挿入を行うグレンとアバル。

全身から妖しく甘い香りを放つ悪魔と化したルカの身体に溺れていく男性達。
無垢な彼女へ日夜問わず精液（魔力）を注ぎ続ける日々が始まる。

引用元：らぶカル

優しい彼に甘えて至れり尽くせり。
幸せな日々を送っていた主人公・響子は、幸せすぎて太ってしまった。

将来子どもが出来た時に魔人役をやらされて上に乗られて肋骨が折れる事を懸念した響子。
「絶対に腹筋で痩せたい」という響子の切なる要望に、元クラシックフィジーカーでもある透がコーチとして立ち上がる。

そして、通算腹筋回数4564回を迎えたその日、響子は腹筋中にイッてしまう

ようこそ、コアガズムの世界へ――

引用元：らぶカル

女の子の桃太郎達が自分よりも遥かにデカい鬼ぃさん達に犯●れ尽くすお話…

桃太郎？？ ♀が心強い仲間を引き連れて向かった先は悪い鬼達が住んでいるという「鬼ヶ島」
そこで待っていたのは快楽漬けの地獄だった__
身体もおちんちんも何もかも大きい鬼（おに）ぃさん達におまんこもおしりの穴も豆ちんぽも子宮も好き放題犯●れる桃太郎たち…
子を孕むまで中出しされおまんこを壊されてしまう
快楽に襲われる彼女たちの運命やいかに

【含まれるプレイ内容】
手マン
クンニ
フェラ
クリ責め
あなる責め
種付けプレス
キスハメ
乳首責め
おほ声
背面駅弁
潮吹き

引用元：らぶカル

鬼退治しに行ったら逆に返り討ちにあい快楽漬けにされてしまった桃太郎__
毎日鬼ぃさん達に種付けされ、快楽に溺れ、だんだんと鬼ヶ島での生活に慣れていく。
そんな彼女たちの日常とは___

【含まれる内容】
・クリ責め（クリコキ）
・クンニ
・フェラ
・手マン
・おほ声
・キスハメ
・乳首責め
・アヘ顔

引用元：らぶカル

もっと楽しませてみせよ 奔放な聖女殿よ

魔王の神殿にて──…

（ここで終わるわけにはいかない）
（この腰振りに 皆の平和がかかっているの！）

教本や恋愛小説で勉強した『性に奔放な女性』を目指し
『百戦錬磨の絶倫』であるという魔王・クラウスの上で、一心不乱に腰を振る聖女・ルルーリア。

庶民である彼女が、魔王の子種を欲しがる理由──…
それは、『魔王と聖女ルルーリアが婚姻を結び、二人の間に産まれた子を次期魔王とし完全なる平和の証とする』
という国王と魔王が定めた和平のため。

’魔王様のお好みは閨事に積極的な『奔放な女』’とのウワサを聞いたルルーリアは
魔王にふさわしい嫁になるべく数々の修行を重ね…
ついに婚約を交わし、運命の初夜を迎えるのだが──…

「――おや？奔放な女にしてはかなり狭いようだが？」

胸や乳首を舐められ、ナカを責められながらクリをはじかれ絶頂するルルーリア。
更に教本で学んだよりずっと大きい、魔王のモノが奥まで入ってきて…
激しいピストンに余裕など持てるはずもなく、中出しされ、子種をもらうという役割は全うしたが──…。

「ところでそなた──そこまで『奔放』ではないな？」

（あんなにアピールしたのに魔王様には『奔放』に見えなかったの！？）

和平のため…いや、いままでの努力と時間に報いるために
もう一度子種を搾り取ろうとするも…

「泣くくらいなら無理をするな。’奔放な聖女だ’というのは嘘なのだろう」
「だが――その強情を崩すのも また一興か」

「では改めて 初夜の仕切り直しと行こうか 我が花嫁殿」

『奔放な女』を演じる聖女は、無事絶倫魔王を骨抜きにすることはできるのか…。

引用元：らぶカル

家族の他界により、天涯孤独となり引きこもってた主人公「モノカ」だったが、
仕立屋勤めのジョルトのおかげで生きる希望を持ち、そして彼に恋をした。

一方、罪人を裁く立場をもつ、ロストロ判事と出会う。
これまで引きこもってたモノカはジョルト以外とは交流できていなかったため
なんとか対人関係を築き上げようと頑張り、おかげで判事とも
少しずつ仲良くなれた。

もうすぐ始まる収穫祭！
ジョルトを祭りに誘い、告白しようとするが…そんな勇気がないモノカは
「白猫ぬいぐるみ100匹を作って告白するぞ！」という願掛けをする。

そしてやっとぬいぐるみは完成し、ジョルトをお祭りに誘う事を
成功したのだが…？

片思いするヒロインが悪人判事に寝取られる物語である。

引用元：らぶカル

イジメから始まった校内男女の関係が…

体の相性が良すぎる天然隠キャ女の無自覚な可愛さに…
キスしまくり！？！？

女性経験はいくらでもあるけど、
自分の中で純粋な恋愛だったことは一度もない
いじめっ子たちが…

「こんなはずじゃなかったのに…
あぁ、もうこれめっちゃ好きやんーーッ」

好きが溢れて止まらない！？！？
意地悪な関西弁言葉責め×溺愛キス×沼るほど甘く激しいSEX？

■レイのおしおきクンニ＆独占欲むき出し執着中出しセックス

陰キャ女翼ちゃんの口からまた好きな人の名前が出てきて
イラついたレイ君はおまんこくぱぁからの激しいおしおきクンニ＆関西弁で言葉責めッ
翼ちゃんにおち●ぽをおねだりされてキスマークを付けまくってえぐい独占欲と支配欲を見せつける
「だから…っいっつもそうやって俺だけ呼んで…ッ
俺だけ見てたらええねん。何他の男のこと考えてんの？」
激しい腰の打ち付けに執着溺愛中出しセックスッ
自分のものと言わんばかりに唾液を飲ませて絡みつくとろとろのキスで分からせる！？

■知的な眼鏡姿のよしけんと図書室で意地悪手マン潮吹き＆雄全開ガン突きピストン

図書委員の仕事中、勉強をしに来たよしけんとばったり出会う翼ちゃん
「なぁ、そんな怯えられると俺…興奮するんやけど…それわざと？」
人のいる図書室で意地悪に乳首を弄られ手マンでわざと焦らしてGスポットを責められるッ
「あーッダメッイッっちゃうーッ図書委員の仕事中なのに、人もいるのにッイっちゃうーッ！！！」
激しく潮吹きさせられてーッこんな人…だいっ嫌い…///
大っ嫌いだけどおち●ぽが欲しくて…よしけんの首にキスマークをつけて誘惑＆おねだりしちゃう！？
クールで意地悪なよしけんを煽りまくってキスマークを付けまくって
綺麗な顔からは想像できないくらい激しい雄全開ガン突きピストンーッ！！

■航平のねっとり舌ピキス＆勃起ちんぽ擦り付け本気の駅弁突き上げ孕まセックス

「ここ最近、あの女としかヤッてない…俺は他の女とする気にもならへんのに」
好きを自覚した航平から
舌ピアスで腰が抜ける程のねっとりキスをされ、勃起ちんぽをおまんこに擦り付けられる。
我慢できず路地裏で駅弁っ！鍛え抜かれた体で首に血管を浮きだたせながら
本気で孕ませる激ピス＆溺愛セックスっっ

そして…レイ君は陰キャ女を堕とす為にあんなことまでするなんて…ッ

引用元：らぶカル

突然変異によって、身体の一部が獣に変化した獣人と人間が共存する世界。

ヒロインの家に迷い込んでしまった虎の獣人カナタは、小さな身体を丸めて、お腹を空かせて倒れていた。
い○いけな○○カナタを放ってもおけず、ヒロインはしばらく面倒を見てあげることに。

手料理を夢中で頬張るカナタにすっかり気を許したヒロインは、怪我の確認も兼ねて一緒にお風呂へ入ることを提案する。
慌てるカナタをよそに、強引にお風呂に入れると──…

「……あーあ、元に戻った。まぁ、こんなエロい身体見せられて、平然とできるわけないよね」
「ねぇ、虎のちんこはトゲがついてるって知ってた？」

突如、大人の姿に変身してしまう。
大人になったカナタは豹変。雄の本能全開でヒロインに激しく求愛する。
獣人だからこそ与えられるあらゆる快感に、ヒロインは蕩かされ翻弄されていくが……？

虎の子カナタの一途な愛をご堪能ください！

■プレイ内容

中出し/クンニ/手マン/潮吹き/クリ責め/乳首責め/素股/トゲつきおちんぽで濃厚種付け

引用元：らぶカル

白銀のマントに身を包み、正義の象徴として悪を討伐する白き騎士団。
強く美しい騎士団長エヴァンと、副団長の女騎士のマリア

プライドが高いマリアは、1人の女としてエヴァンからの熱烈な求愛を受けたい気持ちと
彼を越えたい野心との間で揺れていた…

ある時強い知性を持ったゴブリンの罠にかかり窮地に陥った騎士団。
苦肉の策を強いられたマリアはエヴァンを裏切り、
彼を見殺しにするような形で騎士団は壊滅を逃れる…

深い絶望と後悔に打ちひしがれるマリア。

数年後騎士団長となった彼女の前に現れたのは？ゴブリンの瘴気を纏い、
裏切ったマリアへの激しい情欲に取り憑かれたエヴァンの姿だった…

醜いゴブリンに囲まれ？変わり果てた元最愛の男に犯●れるマリア

「脱いだら、お前もただの女だったんだな」

「こんなの俺の為に鍛えたマンコじゃん」

「こんな恥ずかしいところ全部見られちゃって…マリアはもうすっかり俺の女だね」

「ずっと好きだった…もう手放さないから」

醜い欲望をぶつけながら
甘い言葉を囁かれる

こんな強い男の力に、勝てるはずがない…
抵抗するも性感帯攻めの快楽に溺れていくマリア
執着に取り憑かれた元想い人の
甘く、執念深い種付けの日々が今始まる…！？

「エヴァン…私…
ずっとあなたとこうなりたかったの…」

引用元：らぶカル

ジェーンドゥ（名無し）の魔女と呼ばれる主人公は、自身の「ある理由」から
竜人族奴●の双子を買う決心をする。

――それから数年後、すっかり大きくなった双子と生活していた主人公。

奴●として双子を買い取ったものの、まるで家族のような距離感？？。
けれど、成長した双子は主人公が「家族」として自分たちを扱うことと
頑なに話したがらない「彼女の隠し事」に矛盾を感じ始める。

「俺たちは家族だろう 隠しごとは無しだ」

それでも秘密を教えてくれない主人公。

とうとう我慢のできなくなった双子は彼女に内緒で’とある計画’を進めていく――……。

引用元：らぶカル

【雄に堕ちた騎士の‘本物’執着絶倫交尾】

降りしきる雨が冷たい、ある日の夜――

杏奈は、現代日本に逆トリップしてきた
謎の騎士・ケイを拾う。

奇妙な同棲にも慣れてきた杏奈だったが、
半年間のオナ禁生活で持て余した性欲は
もう限界で……

目の前にいる男は、礼儀正しいくせに
寡黙で、不愛想で、ストイック。
そんな彼に、いけない好奇心がうずきだす。

『その表情を‘雄’に変えて、余裕なく求められてみたい』

杏奈がわざと煽ってみても、
ケイは決して手を出してはこない。

そう思っていたのに。

‘嫉妬’と‘すれ違い’が、
ひた隠しにされたほの暗い執着心に
火をつけてしまう。

「――許せない」

彼が初めて見せる、圧倒的な’雄’の顔。

気がつくと、執拗な愛撫でとろける秘所に
深々と彼のものを咥え込まされていて……

「あなたはいつもそうだ」
「そんなに俺を 非道い男にしたいのか」

もう後戻りはできない二人の行く末は――？

拾った絶倫騎士をただの’雄’に堕として、
屈強な身体に手ひどく何度も愛（おか）される。

本文167P（うちベッドシーン100P程度）

・生ハメ
・中出し
・クンニ
・手マン
・クリ責め
・乳首責め
・連続絶頂
・種付けプレス
・お風呂プレイ
・隠姦 等