【女王の鳥籠】 カグヤ 本編 4夜 ストーリー内容ネタバレ(後編)

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は、女王の鳥籠、カグヤ編4夜のネタバレ記事です^^

以下、ネタバレにつき閲覧注意!

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洋服店だけでは飽き足らず、酒場でも盛り上がり始めた2人。

深くなっていくキスに身を任せていく主人公でしたが、ギリギリのところで自分たちが居るのは『酒場』であると思い出します。(笑)

カグヤの身体を押し返す彼女でしたが・・・

この一言で撃沈(笑)

すぐにまたキスを再開させます(笑)

※щ(゚д゚щ)羨ましいぞっ

すると、カグヤがこんなことを聞いてきました。

いきなりの質問にびっくりするも、主人公は自然と頷き『そうかもしれない』と答えます。

すると突然・・・

※お前が聞いたんだろーがщ(゚д゚щ)

そして、主人公からバッと体を離してしまたのです。

意味が分からず戸惑う主人公。


『( ゚Д゚)??』

その瞬間から、何も話さなくなってしまったカグヤとの間にきまずい沈黙が流れます。


『(; ゚Д゚)??』

すると、そんな2人の気まずい沈黙を破るように、突然音楽が流れ始めました。

彼の不可解な態度が気になるものの、酒場から流れた音楽に助けられ、そのまま楽しい時間を過ごすことが出来た2人でしたが、お城に戻った後、彼女の疑問はさらに深くなるのです・・・

(*_*)

城に到着した頃には、もうすでに日が暮れていました。

鳥籠の入り口には、愛しの十六夜氏とアカツキ君が険しい顔で立っています。

十六夜
『こんな時間までどこに行ってたんだ?』

『護衛もつけず、もし何かあったらどうするつもりだ?』

至極正論。

怒られたカグヤは非常に不機嫌。w

※オコチャマネー(*´Д`)

主人公は目の前でどんどん不機嫌になっていくカグヤを必死に庇います。

主人公
『待って。カグヤを責めないで。外へ出る許可を出したのは私よ』

職権乱用発言キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

『夫になる人にオルケイアを見てもらいと思うのは当然でしょう?』

・・・・・・・・・・・・・・・


あ。
今の発言。
完全に『カグヤ大好き』発言やん。

(; ゚Д゚)

自らの発言が意味することに気が付いた時、思わずカグヤの方を見ると・・・

目を逸らされてしまいました・・・

(◎_◎;)・・・

突然他人行儀な言葉遣いになってしまった十六夜にも、違和感を覚える主人公。

(*_*)・・・

気まずさMAX。

とりあえずその場は丸く収まり、部屋まで送ってくれると言ったカグヤ。

しかし、彼の態度は明らかに今までと違って、自分と距離を取っているようでした。

(; ゚Д゚)????

カグヤの態度の急変ぶりに戸惑いを隠せない主人公は、何か言おうと思考をフル回転させますが、良い案が浮かばないまま部屋に到着してしまいます。

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

今君は、『お試し』されている立場なのでは!?

( ゚Д゚)??

まさかの展開(笑)

続く!!

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