皇帝(すめらぎみかど)声優は誰?おすすめ女性向けR18音声ゲームまとめ

私が完全に沼っている女性向けエロコンテンツの『音声エロゲ』ですが、今回はまたしてもエロいイケメンに命を吹き込んでくれているイケボの持ち主、中の人の声優さんにフォーカスします!!

今回の主役は『皇帝(すめらぎみかど)』さん!!!!

皇帝(すめらぎみかど)さんも、実は超有名な声優さんだったのです。

代表作品に混ざって、エロゲが堂々と出てくると声優さんのイメージとしてもちょっと心配になるんでしょうね。

でも最近はこういう裏名も堂々とインタビューとかで言われるようになってきて、『エロゲの何が悪いのか』って風潮は出てきたよね。

やっぱBL界の王のおかげかな?笑

話は脱線しましたが、さてさて、詳しく見ていきましょう~~~!!!

皇帝(すめらぎみかど)は源氏名!表名は何?

皇帝(すめらぎみかど)さんの表名は、『立花慎之介』さんと言われています!!

『立花慎之介』さんと言えば…

バクマン。の七峰透、東京喰種トーキョーグールの滝澤政道、ハイキュー!!の夜久衛輔など、誰もが知る人気アニメでも活躍されてる方です!!

皇帝のおすすめ音声エロゲ一覧 女性向けR18

密室×豹変 room.2 ファッションモデル・永見志真

ファッション誌のスタイリストとして仕事に全力投球の貴女。
仕事相手であるモデル・永見志真(ながみしま)には「遊び人」のイメージがあり、つい心の壁を作ってしまっている。

ある日、ひょんなことから撮影中にロケバスでふたりきりになると
永見の様子が一変!?

「ねえ、もっと教えて。他はどこが好き?」

その日から、圧倒的独占欲のカレに愛されすぎちゃう波乱の日々が幕を開けて──

レビュアーの声

「香水変えたの?いいね☆」(要約)なんて色んな女の子に言ってるんだろうな、遊んでるんだろうなと、距離をとって接していたのに、ある日のロケバスでこちらが(も?)彼を憎からず思っていることがバレてしまいます。
志真さん、それを見逃す男じゃないんですよね。もう押せ押せですよ。
さっきまでカラッとしたチャラみのある話し方だったのに耳が弱いとわかってからの囁きが……はっきりだめって言えなくなる……いやだめじゃないんだけども……好き……。
なんやかんやで後日ちゃんとお気に入りのバーでデートすることになります。ここに女の子を連れてくるのははじめてなんですって。軽薄な男じゃないんです、志真さん。むしろ……うん。

親愛なるタナトス 第一巻 邂逅

会社が傾きかねないミスを上司が犯した。
しかし上層部の忖度によって、クビを切られたのは私。
噂は広まり転職は絶望的、仲間は私の元を去って行った。
心は疲弊し、自暴自棄になっていく中で出した答えはひとつ。
自殺サイトで有名なその島を私は最期の地に選んだ。

島に着いて私は海に入る。
けれど、苦しさに耐え切れず浜へと逃げ帰ることしかできなかった。

「なんだ、死ななかったんだ」

氷のように冷たい目をした男に声を掛けられた。
名前は瀬尾英斗(せおえいと)。
彼は私が死ぬのを待っていたらしい。
後を絶たない自殺者の亡骸をさっさと回収したいから、
死ぬなら場所を決めてほしいと。

不思議な人だった。
彼は生きることに興味がないらしい。
だから、私が死のうとしていることにも否定はしなかった。

「いっそのこと俺が殺してあげようか?」

冗談か本気かわからないことを平気で言ってくる。
そんな彼と話しているうちに私は彼に興味を持ってしまった。

でもそれが、全ての間違いだったのだ――

皇帝さんとダミーヘッドマイクの相乗効果で耳への破壊力がヤバいです。
何度聞いても存在感にゾクッとします。
SEも細かく、海中や浜辺を歩く情景などが浮かぶようでした。
物語が進むにつれて少しずつ近づいている心理的な距離感が致命的なまでに縮まったとき、入水以上の深みが待っています。
結末を知っていてもリピートしてしまう作品でした。

レビュアーの声

please eat me

ある日、日ごろのストレスが祟って駅で体調が悪くなってしまったあなた。
せめて倒れまいと蹲っていると、仕事帰りだと言う青年が優しく声を掛けベンチへ誘導し水を差しだしてくれる。

数日後、とある理由で社内に居辛く公園で昼食を摂っていたあなたへ声をかけてきたのは
偶然にも、駅で出会った優しい青年、近江大志で――。

レビュアーの声

愛情表現が上手な栄養士の彼。毎日私の為に隠し味の愛情がたっぷり籠った美味しい手作り弁当を持たせてくれる、手料理を食べさせてくれる素敵な彼との甘々な生活かと思いきや………まさかの展開がとても衝撃の作品でした。
手料理の秘密が主人公にバレてもいつもと変わらない優しい彼はとても不気味でゾクゾクします。
狂気がありつつも全編通して甘々で優しいママの様な彼ですので、痛いのが苦手だけれどもヤンデレは大好きな方には間違いなくオススメな作品かと思います。

もう一度、初恋 ~上司と出張先の温泉旅館で~

カレが担当する、ホテル建設プロジェクト。

部下としてカレを支えるあなたは、
カレのことを頼りがいのある上司として尊敬し、憧れてもいたが
前回の恋を引きずり、臆病になっていた。

そんなある日、ホテル建設地の最終確認のため、カレに同行し出張することに。

宿泊先の旅館に立ち寄ると、手違いによりカレと同室になってしまう……。

過去の経験から臆してしまう主人公を口説き落とすセリフがとにかく甘いです。尽くし系というか、幸せにしてくれそうな王道ラブストーリーですね。
最終トラックでは彼が甘えてくる様子も。ラブラブな続きを聞きたいなぁと思いました。
声優さんの御声はやや高めからやや低め、効率的に物事を進めながらも、主人公をはじめ周囲を慮る余裕もあり、若くして部長職についているのも納得な有能ぶりが漂います。
相手のためにずっと恋心をひた隠してきた、尽くし系な彼との優しく情熱的な愛情を楽しみたいときにおすすめです。

レビュアーの声

儚き愛の行く末に – 朝顔 –

戦乱がようやく収まった江戸初期。

大名・折山氏の姫であるあなたは、政略結婚で大橋藩藩主の元に正室として輿入れをした。
そこで護衛役として任ぜられた唯近に出逢うが、
彼にはあなたの父に家族を皆殺しにされた過去があった――

レビュアーの声

政略結婚で嫁いできたヒロイン。その護衛役として彼とは知り合うことになります。

親の仇の娘としてヒロインの事は知っていた上で憎しみを持って彼は護衛になってました。

側室達からの嫌がらせを受け鬱々としていたヒロインは気を紛らわせるため、打ち稽古やら馬乗りやらの指南を彼に頼み彼との親睦も深めていきます。

遠乗りに出たヒロインと唯近は、側室からの嫌がらせがなくなった理由はヒロインは寝屋で殿様からの求愛を一度も受けた事はなく子を成すことはないと知ったからだと知り、ヒロインの立場を思った唯近は共に嘆いてくれます。
そんな中、国元の父親から手紙が届いた旨を伝えます。早とちりした唯近は自分の生まれを暴露します。(この辺りは父母、姉弟の話をする彼が可哀想すぎて本当泣きたい)

唯近の胸の内を知ったヒロインは、謝罪し切り捨てられても構わないのだと口にします。これが彼の逆鱗に触れます。

罵られ恨言を言われながらレイプを受けます。

2人の気持ちを考えるとひたすら悲しいですね・・・

行為後、護衛役としての振る舞いに戻り、無礼を謝罪されました。
根はいい人なんでしょうね…本当に悲しい

その後、ヒロインの国元の父親に謀反の疑いがかけられ、それによりヒロインも投獄されます。
(ヒロインの投獄シーンに唯近が講義を叫ぶのですが、そのセリフがまた沁みます、彼が言うと尚の事重い。悲しい…龍●伝に並ぶ名投獄シーン…)

Masquerade 一章 罪人

「泥にまみれようと、地べたを這いずってでも、生き抜け――」

ティリア王国 アルドナート公爵家の娘であるあなたは隣国のラウルス王家に嫁ぐことが決まった。
そんなあなたの結婚を祝い、流行りの仮面舞踏会が開催される。
仮面を着け、煌びやかに装った男女が秘密の匂いを纏う、華やかな夜。
娘として自由でいられる最後の楽しい思い出になるはずだった――。

舞踏会は不満を持った平民たちの突然の乱入により、大混乱に陥る。
混乱の中控えの間に逃げたあなたがそこで見たものは
血まみれで倒れている公爵――父と、父を手にかけている腹違いの弟レオだった。

公爵を父に持ちながら、母が娼婦であるため蔑まれてきたレオ。劣等感ある卑屈さのあるしゃべりで、自殺しようとするヒロインを犯します。序盤ヤンデレかと思いきや過酷な環境でも荒まないヒロインに接し、だんだん素直になっていきます。オラオラ系、ヤンデレ、ツンデレ、弟と多くの顔を聞くことが出来、皇帝さんの幅ある演技が楽しめます。

レビュアーの声

狂愛カタルシス

時は大正。名家・六原家(ろくはらけ)の娘として生まれた貴女の運命の歯車は、当主である父親の急死によって狂い始める。

跡継ぎもなく後見人も定まっていなかった六原家は廃嫡となり、使用人たちは屋敷を追われ散り散りになった。当主不在の隙をついて資産のすべてを親族に掠め取られたことにより、母親は心労から病に倒れる。母親の療養にかかる一切の費用を背負わねばならなくなった貴女が借金のカタに吉原の地で遊女として働くことを余儀なくされたのが、1年前の話……。

水揚げ(まだ客を取っていない遊女が初めて身体を売ること)が五日後に迫ったとある夜、かつて六原家の奉公人であり今は陸軍少尉となった守村誠司が店に現れる。貴女の境遇を知った守村は、身体が清いうちに必ず救い出すと誓うが……。

レビュアーの声

華族令嬢であった主人公は父の急死により、没落し、母の療養費と親族の借金のカタに吉原入りし、5日後に水揚げを控える新造となっていました。嘗て、実家の奉公人であった彼は今は軍属の身で、ずっと主人公を探していたといいます。金策をして助け出すという彼の申し出を、華族としての誇りで自ら借金を返済すると断ったことから彼の様子が段々と変化していきます。水揚げのその日まで毎夜訪れる度、一つずつ彼の手によって男女の秘事を教え込まれて…。

儚き愛の行く末に – 夕顔 –

喫茶室で給仕の仕事をしているあなたは、店に来た唯臣と出逢う。
彼から交際を申し込まれ、最初は戸惑うあなただったが、熱意に打たれ交際を始める。

逢瀬を重ね、順調に愛を深める二人。
このまま生涯、共に幸せな人生送る――はずだった。

唯臣とあなたは乳幼児期に生き別れた兄妹だったことが発覚し――

生き別れの兄(唯臣)と喫茶店勤務の妹(主人公)との禁断の愛。
主人公は同じ痣を持つ唯臣を「もしや生き別れの兄では」と思いつつも、熱烈な唯臣の愛情をその身に受けていく。
その後、実の兄妹と判明し別れたものの、主人公が別の男性と挙式する直前に唯臣の文字通り「狂おしい」愛情をぶつける。

インモラル、エゴイズム、嫉妬、独占欲(執着)、罪悪感、恐怖、緊張、拒絶、衰弱、そして愛情。
メリーバッド、バッド双方とも、二人の間にこれだけの感情や要素が絶妙に入り組んで最期を迎えるわけですが、「貴女とずっと一緒にいる」との想いが変わらなかった唯臣に対し、主人公が最後に抱いた想いは何だったのか…
何度聴いても、とても複雑で、切なくて、苦しくてたまりません。

レビュアーの声

【特典スマホ用壁紙付き】オトナカレシ Black

会社でかっこよく仕事をこなす彼。
しかし、主人公が同僚男性から食事に誘われているのを目撃した彼は、激しく嫉妬。抑えていた独占欲があらわに……。
イケナイと解っているのに強引に求められ、深すぎる愛に流されていく──
「おまえが男と喋ってるたびに、こっちは嫉妬で頭がおかしくなりそうなんだよ。」
「だめだ、やめるな。おまえは机の下で隠れて続けて……俺のことが好きなら出来るよな?」
「前におまえに言ったよな? 『次もこんなことがあったら、どうなるか解らない』って……」

同じ職場ながらも異なる課で働いている先輩の彼と、後輩の主人公。すでに同棲していますが、主人公たっての希望で二人の関係は周囲には伏せられています。フリーだと思われて、同僚たちが主人公を狙うことがなお一層、彼を苛つかせています。
特に近づいてくる島田君に対しては、鈍感な主人公に対しても怒りを見せ、自分の痕を残そうとばかりに無体なことを強いるほど。
ギクシャクしながらも業務をこなしていたある日、体よく島田君を追い払い、二人きりで残業をしていると思わぬアクシデントに見舞われて…。
彼自身が告げているとおり、主人公に狂ってしまっているといっていいほどの執着ぶりです。己の存在を刻み付けることに躍起になる彼の姿は、哀れさと感じるほどに一途です。

レビュアーの声

遊郭での契り~マルティン・リンドソン~(出演:皇帝)

国際港にほど近い花街『十七番新地』の
外国人専用遊郭『照柿屋』で遊女として働く貴女。
外遊でやってきた北欧州の貴族・マルティンが貴女を指名し、一夜を共にする。
貴女を気に入り、身請け話を持ち出すマルティンだったが、
貴女は自分がマルティンに不釣り合いだと考え、それを拒み続け……。

「君に夢中になって、我を忘れて、本当にめちゃくちゃに壊してしまいそうになる……ッ」
「君ひとり抱えるのなんか簡単だ……。落ちないようにしてやるから、このまま――」

レビュアーの声

外国人専門の廓、照柿楼で生まれ育ち、今では花魁である主人公に対しても初見から身請けを申し出るなどぐいぐいと攻めてきます。外の世界を知らないながらも、身分の違い、国の違い、何より遊びに来たといった彼の言葉に、何度となく愛を囁かれても、うなずくことができないあたりに、主人公の苦悩がうっすらと滲んでいます。。
そうして、春、夏を客と遊女として共に廓で過ごして、迎えた秋に彼が帰国すると告げてきて…。
時代物のロマンスですね。しっとりした風情で浸れるハピエンです。
声優さんの御声はやや高めから低め、流暢で無駄のない語調は能率主義的で待たされることへの耐性がない、貴族然とした傲慢さが垣間見えます。

儚き愛の行く末に – 瑠璃唐綿 –

図書館で司書の仕事をしているあなた。
受験勉強のため図書館に訪れている唯人から交際を求められているが、
一回りほども年の離れた高校生に口説かれるなどと、彼からの好意をかわし続けていた。

それでもあきらめる様子のない唯人だったが――

色々と書こうかとも思ったのですが、これだけはお伝えしたい。
良ければ、今作の前編である「朝顔」と「夕顔」を聴いてから、この「瑠璃唐綿」を聴いてほしいです。
前2作は本当に切なく哀しい物語ですが、それがあってこその今作なので。
また、「朝顔」「夕顔」それぞれに散りばめられていた伏線が繋がりますので、その辺も聴きどころではないかと思います。

レビュアーの声

狂愛カタルシス 輪廻~夢の終わり~

貴女は大学の臨時講師として招かれた青年・久瀬颯真と恋愛関係になる。
彼は幼い頃から<とある夢>にさいなまれ罪の意識を感じているというが、 その夢の正体がずっとわからずにいた。
しかし、 貴女と過ごす日々を重ねていくにつれ彼の中に<記憶の断片>が甦り、 愛は闇を深め―――。

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一緒に暮らし、お互いの気持ちは変わらず真っ直ぐに繋がっている。
だけど、アナタのことは何でも知りたいカレは、自分自身のことをあまり話してくれなくて……
同窓会に参加したカレのスマホを奪って、電話口から聞こえる女の子の声。
送られてきた写真には、楽しそうに写るカレの姿が……。

「おまえに信じてもらえない。……そう思うだけで、震えが止まらない」
「疑う余地がないくらい、全部注ぎ込んで……おまえの中、俺でいっぱいにしてやる」

レビュアーの声

このところ繁忙だった彼がゆっくりと目覚めた休日、雑誌をめくっていた主人公とあれこれ話しているうちに同窓会の話に。過去の交遊に触れると思いがけなく強い言葉で拒絶されます。そうして同窓会当日、彼の携帯を奪って通話口に出た女友達からの一言が引き金となって、主人公の自信を奪います。
やがて帰宅した彼と不安な気持ちを抱えたままの主人公の会話はぎくしゃくとして、愛情を疑われたと知った彼が怒りはじめ…。
同シリーズのWhite、Black、After Whiteと聞いていたせいもあって、どれだけ彼が主人公に溺れているかを知っていたために、これは相当ショックだったろうなと思いました。彼の悲痛な叫びが真に迫っていて、胸が痛くなりました。一方で主人公の不安も共感できる部分が多く、彼の行動によって笑みを見せるあたりに相当鬱屈していたことが伺えました。似た者同士というか、お似合いなんですね、この二人は。
声優さんの御声はやや高めから低め、
執着の激しい彼から、同じだけ自分を求めてほしいと手を差し伸べられて、共に堕ちていく状況を味わいたいときにおすすめです。

【特典スマホ用壁紙付き】オトナカレシ White

彼と仕事終わりにドライブデート。
貴女が行きたがっていたレストランをサプライズで予約してくれていた彼は、感動して喜ぶ貴女に優しく微笑みかける。
「俺からご褒美を、と思って――」
彼の愛情をたっぷり感じながら、食事を楽しみ、ムード満点のバーラウンジへ。
お酒の力もあって、いつもより本能的に求めてくる彼とホテルの部屋で……。
「これでも、会社でおまえがなにか言われて凹んでるとき、すぐに抱きしめて慰めてやりたいって衝動、我慢してるくらいだ」
「目、逸らさないで……俺のことちゃんと見ろよ」
「だからいっぱい甘やかして……とろとろにして……俺だけのものにする……」

レビュアーの声

訪れたバーでは夜景を見ながら寄り添っているうちに、酒の力も入ってか彼が普段押し殺している独占欲と本音が段々と漏れ始めて…。
部屋に入るや否や、我慢できないと彼に求められて、只管甘やかされます。
幸せに浸れる恋人同士の時間が丁寧に描かれている感じと言ったらよいでしょうか。ちょっとした言葉や動作の端々からも、どれだけ主人公マニアなのか!と突っ込みたいくらいに彼からの愛情と執着振りが示されています。

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大きな企画の担当を任されたアナタ。
以前アナタに想いを寄せていた島田がサポートにつくと聞き、不安が募るリョウスケ。
連日の残業でアナタの帰宅が遅くなり、すれ違ってしまう2人。

「眠る時におまえが隣に居ないの……すごく寂しい」

無事に仕事を終えたアナタを、カレは優しく迎えてくれて……
ご褒美に身も心もリラックスさせてくれるバスタイムを──

「好きなだけ甘えていいよ。ほんとに頑張ってたからな……」
「誰にも渡したくない、俺の……大切な大切な宝物だから」

主人公の頑張りが実を結び、企画が通り、通常業務と併せて繁忙状態に入ります。アシスタントについてくれたのは、以前から主人公を狙っている同僚だと聞いて彼の心は穏やかではありません。
それでも努力が実ったことを共に祝ってくれて、食事や洗濯、掃除といった家事で支えてくれます。アクシデントで成果を求めるばかりに逸脱しそうになったときは、社会人としても彼氏としても注意をしてくれ、軌道修正してくれます。一山乗り越えるまでやせ我慢をし、少し弱音を漏らしながらも、サポートに徹し続けてくれる彼、すごく頼もしいですね。もちろん主人公も短いながらも彼に愛を伝えているという相互に良い関係だからこそなのですが。
その後の溺愛展開は言わずもがなのいちゃラブです。

レビュアーの声

音声エロゲは〇〇を追加すると中イキが止まらない

ちなみに余談ですが(全然余談じゃないよ超重要だよ)。。。

以下、音声エロゲで遊ぶなら絶対持ってた方が良いやつ置いときますね。

まじでセックスより気持ちいよ。まじで。(重要)

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