【女王の鳥籠】カグヤ 本編 エピローグ 内容ネタバレ(前編)

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は、女王の鳥籠、カグヤ編のエピローグネタバレ記事です^^

以下、ネタバレにつき閲覧注意!

⇒【登録無料】女王の鳥籠で遊んでみる

 

カグヤとの結婚式が終わると、そのまま宴が催されました。

二人の門出を祝い、たくさんの人が集まってきます。

 

(*゚∀゚*)おめでとー

(*゚∀゚*)ありがとー

 

人の波がひと段落つくと、前から見慣れた姿が・・・・・・

 

 

鳥籠メンバーを見るなり、迷惑そうな表情を浮かべるカグヤ。

しかし、その顔はどこか嬉しそうです。

( *´艸`)ププ

 

 

十六夜
『すごく綺麗だよ、ロタ』

(´ ; ω ; `)ブワッ
※筆者目線

 

隣にいるアカツキは、目を真っ赤に腫らしています。

 

 

すると。。。

突然ファシールが提案してきました。

 

 

(*゚∀゚*)は??

 

真宵
『ねぇ、今が結婚式の後の宴の時間だって分かって言ってる?』

ファシール
『もちろんだよ。宴の余興にぴったりの遊びをぼく知ってるんだ』

 

(゚∀゚)さすがファシール!宇宙レベルのKY発言♪

 

 

 

からのヴィクトール氏。
※ノリノリ

 

カグヤと主人公への挨拶もそこそこに、どんな遊びだ?

とファシールに問い詰める興味津々のヴィクトール氏。

 

_(┐「ε:)_ズコー

 

 

 

 

_:(‘Θ’ 」 ∠):_プルプルプル

 

それぞれがブーブー言いながらも、結局全員参加となったシークバード。

どうやらカグヤが鬼で決定のようです。

 

真宵
『カグヤ、ちゃんと百まで数えてから探しにきてよ』

文句垂れながらもノリノリの真宵。

 

文句垂れながらもノリっノリのカグヤ。

 






 

さて。

どこに隠れようかと考えていた主人公。

カグヤとの思い出の場所・・・・・・






 

まず思いついたのは温室でした。

主人公は早速、温室に向かい歩き出します。

 






 

 

被ったーー!!(笑)
※しかも二人

 

三人同じ場所なんてつまらないと言ったファシールが、すぐさま別の場所を探しに行きます。

アカツキも主人公に気を遣ってその場を去ろうとしますが、彼女は他にも候補があるから、と温室はアカツキに譲ることに。

 

ヽ( ε∀ε )ノどこにしよっかなー。

 

さて、今度はどこにしようかとハーレム内を歩いていると、いろんな場所でのカグヤとの思い出が思い出され、楽しくなってしまいます。(笑)

 

 

だろうな。(笑)

 

 

 

ヽ( ε∀ε )ノバレた。

 

主人公
『ここでカグヤと過ごしたこと思い出してたの。そうしたら楽しくなっちゃって』

カグヤ
『・・・・・・そうか』

 

少し顔を赤らめながらポツリと呟くカグヤ。

すると彼は、主人公の手を握り、続けます。

 

カグヤ
『もういい。行くぞ』

主人公
『行くってどこへ?シークバードは?』

カグヤ
『これ以上付き合っていられるか』

 

 

ლ(´ڡ`ლ)wktk

 









 

 

シークバードを途中で放り出し、二人は主人公の部屋へと来ていました。

部屋に入るなり、主人公をベッドへと押し倒しながらカグヤが覗き込んできます。

 

 

カモンщ(゚д゚щ)カモーン

 

 

すぐにお互いの服を脱がせ合う二人・・・・・・

 

 

ハヤクッ(*´Д` *)ハヤクッ

 

 

カグヤ
『オレの知らないおまえを少しづつなくしていきたい』

そう言って顔を近づけてくるカグヤ。

主人公
『それは私も一緒って言ったはずよ』

 

 

主人公はカグヤの体を抱き寄せ、キスの予感に目を閉じるのです。。。






 

続く!!
※次回エロシーン

 

あなたは18歳以上ですか? この個人ブログには成人向けコンテンツが含まれます。 18歳未満の方の訪問はお断りいたします。
error: Content is protected !!