【女王の鳥籠】 アカツキ 本編 6夜 内容ネタバレ(後編)

※ネタバレ注意   ロタです。  今回は、女王の鳥籠、アカツキ編のネタバレ記事です^^  以下、ネタバレにつき閲覧注意!     

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ファシールが教えてくれた大ニュースに、一気に嫌な予感が頭をよぎる主人公。

(゚Д゚;)・・・

慌ててサロンへと向かうと、そこにはメンバー全員がすでに揃っていました。

十六夜
『ロタ、アカツキ』

真宵
『ローゼン王がオルケイアにお越しだったこと自体、誰も知らなかったしね』

(l° °ll)….

ファシール
『で、見初めちゃったんだ・・・・・・』

真宵
『でも、一体どうやって?ローゼン王ハーレムにも来たってこと?』

ファシール
『でも、もし本当だったら?この鳥籠はロタちゃんのためのものなのに』

(´・ω・`)・・・・・・

カグヤの言葉に、何一つ言い返すことが出来なかった主人公。

そしてその時、ヴィクトール氏のあの表情が思い出されます。

主人公
『! だから、お兄さま・・・・・・?』

(ll゚艸゚ll)!!!

悪い予感に動けなくなっていると、ヴィクトール氏がサロンの中に入って来ました。

主人公
『お兄さま・・・・・・!』

主人公の手首を掴んで、複雑な表情を見せるヴィクトール氏。

(ll゚艸゚ll)・・・・・・・・・

ヴィクトール
『ロタの耳に入らないように処理するつもりだったんだが、どこからか漏れてしまったらしい』

十六夜
『それはこの記事が真実だということですか?』

(ll゚艸゚ll)・・・・・・・・・

ヴィクトール
『指名された鳥籠の住人というのは・・・・・・』

ヴィクトール
『ローゼン王はアカツキ、おまえをご指名だ』

( ゚д゚)・・・・・・・・・・・・

思った通りのその言葉に、主人公の目の前は真っ暗になります。












部屋でローゼン王がアカツキを選んだ経緯を話すヴィクトール氏。

アカツキは主人公の夫候補である以上、ローゼンには渡さないと言ってくれるヴィクトール氏でしたが、その時主人公は、カグヤの言葉を思い出していました。

本当に大丈夫なのかしら・・・・・・

(´・ω・`)

ヴィクトール氏が部屋を出てから、少しするとドアをノックする音が聞こえます。

ドアを開けると、そこにはアカツキの姿が。

(´;ω;`)ブワッ

思わず彼に抱きつく主人公。

主人公
『私たち、一緒にいられるのよね・・・・・・?』

アカツキ
『当たり前だろ』

(´・ω・`)アカツキ・・・

そして抱き合った二人は、すぐにベッドの中へ・・・・・・

お互いの服を脱がせ合い、お互いを激しく求め合います。

主人公
『アカツキ。 いっぱい抱いて』

アカツキ
『ロタ。頼むからそんなにエロく誘わないで・・・・・・!』

すぐに主人公の足を開かせ、間に体をおくアカツキ。

(*´Д` *)愚問じゃボケェっ!!

主人公
『どっちでもいいわ』

主人公
『アカツキになら何されても平気だから』

(*´Д` *)ハヤク

主人公
『だから、朝まで私のこと離さないで・・・・・・』

(*´Д` *)ハヤクハヤクー

アカツキ
『ああ! もう!』

イッパイツイテー(*´Д` *)パコパコシテェー♡

seijoui

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seijoui

続く!

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