【女王の鳥籠】 アカツキ 本編 6夜 内容ネタバレ(前編)

※ネタバレ注意   ロタです。  今回は、女王の鳥籠、アカツキ編のネタバレ記事です^^  以下、ネタバレにつき閲覧注意!     

⇒【登録無料】女王の鳥籠で遊んでみる

ヴィクトール氏の表情に、例えようのない不安を覚えた翌日・・・・・・

デートがしたいと言うアカツキに連れられ、ハーレム内の森に来ていました。

今日は、この前食べてもらえなかったシフォンケーキを持ってピクニック。

美味しそうにパクパクとケーキを食べながら、アカツキがつぶやきます。

アカツキ
『まさかこの森で、こんなにいい気分になれるとはなぁ・・・・・・』

( ˙-˙ )え?

アカツキ
『思い通りにならないことがあるたび、ここで腐ってた』

(´・ω・`)・・・・・・

しかし、彼にとってこの場所は、今日から主人公との幸せな思い出の場所になったようです。






森の中を少し進むと、突然視界が広がり、目の前に湖が現れました。

ファシールと真宵、そしてカグヤの悪ノリで、一度湖の中に落とされたことがあるというアカツキ。

彼はどこまでもイジられキャラなようです。笑

あまりにも想像出来る微笑ましい光景に、主人公は少し羨ましがります。

(*´꒳`*)

すると、アカツキはふわりと彼女を抱き寄せて、突然首筋に唇を這わせてきたのです。

( *;´Д`*)ビクッ

首筋をゆっくりと舐めあげられると、思わず声が漏れてしまいます。

主人公
『ア、アカツキっ・・・・・・』

主人公
『こ、ここじゃ嫌・・・・・・』

( *;´Д`*)

アカツキ
『でも、おれ、おまえがほしい。我慢できない』

( *;´Д`*)!!!

抵抗する主人公をよそに、体を弄ってくるアカツキ。

んっ(*´Д` *)はぁっ

その手が胸におりてくると、ドレスの上からきゅっと先端を弄られます。

(*´Д` *)っっ!!

じれったい快感が襲ってきて、思わず彼の頭を抱きしめてしまう主人公。

あっあっ(*´Д` *)モット・・・

主人公
『ち、違う・・・・・・』

アカツキ
『違わないだろ。すげぇ、嬉しい・・・・・・』

今度はドレスをずらして直接そこに歯を立てるアカツキ。

(*´Д` *)

同時に体を弄っていた手が、ドレスをめくり上げ、そのまま下着の中に入ってきました。

(*´Д` *)

割れ目を撫でられ、すでに濡れ始めているそこに指が入れられます。

アカツキ
『ロタ、ごめん。おれ、もう、おまえの中に入りたい!』

イヤーン(*´Д` *)ハヤク ツイテー

湖の目の前で四つん這いにさせられた主人公。

湖面に映る自分達の姿に羞恥心が襲ってきます。

主人公
『こ、こんな所じゃいや・・・・・・』

すぐさま後ろから体を繋げてきたアカツキ。

sex_emoji_009

一番奥まで繋がると、彼は緩く腰を動かしてきます。

ああっ(*´Д` *)ああんっ

腰を動かしながら両手で胸を揉みしだかれると、恐ろしいほどの快感と恥ずかしさで、涙が溢れてきます。

sex_emoji_009
sex_emoji_009

(だめなのにっ・・・・・・気持ちい・・・・・・っ)

どんどん早くなるアカツキの腰に合わせて、自分の腰も揺れます。

更に激しく奥を突いてくるアカツキ

sex_emoji_009

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

あっあっ(*´Д` *)あっあっ

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

sex_emoji_009

あっあっ(*´Д` *)あっあっ

sex_sozai_001

あっあっ(*´Д` *)あああああああ―――――っ!!!!












主人公『外で思いっきり抱くなんて!

信じられない!!

アカツキのバカっ!!

バカツキっっっ!』

(なのに!!)

(感じちゃった自分がもっと信じられない・・・・・・!!!)

ლ(´ڡ`ლ)

そんなこんなで発情期の二人がハーレム内の廊下を歩いていると、ファシールの声が聞こえてきます。

ファシール
『あ、いた!ロタちゃーん!!』

(*´꒳`*)ナニ―??(エッチ気持ちよかった…)

(*´꒳`*)フーン…(エッチ気持ちよか・・・・・・)

(*´꒳`*)

(*´꒳`*)・・・

(*´꒳`*)・・・・・・

( ˙-˙ )え?

続く!!

あなたは18歳以上ですか? この個人ブログには成人向けコンテンツが含まれます。 18歳未満の方の訪問はお断りいたします。
error: Content is protected !!