【女王の鳥籠】 アカツキ 本編 4夜 内容ネタバレ(前編)

※ネタバレ注意   ロタです。  今回は、女王の鳥籠、アカツキ編のネタバレ記事です^^  以下、ネタバレにつき閲覧注意!     

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翌日・・・・・・

主人公は、アカツキ、十六夜と共に港へとやって来ていました。

普段城から出ることのない主人公は、見たことのないお店や食べ物に大興奮。

特に、初めて体験したタピオカミルクティが彼女のお気に入りになったようです。

その後も散策を続ける三人。

すると突然、町人の大声が響いてきました。

( ゚Д゚)!?

町人
『ま、待て! 泥棒だーーー!』

ヽ( ε∀ε )ノ

(*゚∀゚*)♡
※筆者目線

アカツキ
『いえ、十六夜さまはロタを頼みます!』

アカツキはそう言うと、次の瞬間には十六夜のせっかくの見せ場を制して走り出していたのです。

彼はすぐに泥棒に追いつくと、あっという間にその男を捕らえてしまいました。

(かっこいい! すごくかっこいい、アカツキ!)

(*’▽’)

(*゚∀゚*)??

十六夜
『ロタが目をキラキラさせて、アカツキを見てるのが かわいくて、つい・・・・・・』

( *;´Д`*)はっ!!

(´ ; ω ; `)ブワッ
※筆者目線

十六夜
『さて、あの泥棒の始末をして買い物を続けようか』









その頃、船上で泥棒を捕まえるアカツキを、感心して見つめていた人物がいました。

王は隣に立っているオルケイアの王子に問いかけます。

そしてヴィクトール氏の視線は、アカツキから彼に向かって歩く、十六夜とロタに向けられたのです。。。

続く!!

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