【女王の鳥籠】 真宵(まよい)Happy Ending ハッピーエンド 内容ネタバレ(前編)

※ネタバレ注意   ロタです。  今回は、女王の鳥籠、真宵編のネタバレ記事です^^  以下、ネタバレにつき閲覧注意!     

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シヌ―――――ヽ( ε∀ε )ノウホ―――――――!

無意識に伸ばした手首を握られる感触に、閉じていた目を開くと・・・・・・

(இдஇ; )真宵ー。

真宵
『・・・・・・あんたなんて』

(இдஇ; )真宵――――。

真宵
『そう思ってたのは本当なのに・・・・・・』

(இдஇ; )!!??❤︎

カッコEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!

あのブラコンでツンデレで可愛げない真宵が!

無駄にカッコイイ!!

( ✧Д✧) カッ!!

 ホ
   ゲ
   工
    工
     エ
    エ
    ェ
   ェ
   ェ
    ェ
  ヽ\  //
    ,、,、 ゚。
  ゚ (゚ロ゚)っ
   (っノ
    `J

筆者と同じくらい衝撃を受けた主人公は、あまりの嬉しさに体の力が抜けてしまいます。

主人公
『真宵・・・・・・っ』

真宵
『ちょっと・・・・・・!』

慌てて引き上げられた主人公は、真宵を押し倒すようにして倒れ込みました。

( ✧Д✧) カッ!!

真宵
『好きって言った途端にずいぶん大胆だね?』

(இдஇ; )❤︎

真宵
『最初の夜からあんたは意味もわかってないくせに大胆だったよね』

 ホ
   ゲ
   工
    工
     エ
    エ
    ェ
   ェ
   ェ
    ェ
  ヽ\  //
    ,、,、 ゚。
  ゚ (゚ロ゚)っ
   (っノ
    `J

すみません。

不覚にも、真宵にキュンキュンさせられているんですが

( ✧Д✧) カッ!!

そして降りてきた優しいキス。

もう何度もキスしてるのに、ドキドキが止まらない主人公。

主人公
『態度が変わりすぎて・・・・・・ついていけません』

真宵
『なに、それ。冷たくされてる方がいいってこと?』



 ダ
   ダ
    ダ
     ダ
     ァ
      ァ
     ァ
     ァ
    ァ
   ァ
   ァ
    ァ
    ァ
 ヽ\  //
    ∧∧ 。
  ゚ (゚∀゚)っ ゚
   (っノ
    `J

主人公
『わ、私も好き!』

真宵
『そんな必死になって言わなくたって知ってるよ』

(இдஇ; )❤︎

真宵
『全身でボクが好きって言ってるもん。気づかないわけないじゃない』

(இдஇ; )❤︎

真宵
『キス、してよ』

(இдஇ; )❤︎

指差された唇に、ゆっくりと顔を近づけます。

そのまま真宵は、何度も触れ合うだけのキスを重ね、儀式の時間ギリギリまで主人公を抱きしめていてくれたのです・・・・・・









儀式が始まり、ヴィクトール氏に呼ばれて壇上へと上がる二人。

ヴィクトール
『女王陛下、七夜過ごされたご感想はいかがですか?』

主人公
『とても充実した七夜だったわ』

ヴィクトール
『それでは・・・・・・』

主人公
『ええ、私の夫には・・・・・・』

主人公
『あなたを選びます』

( ✧Д✧) カッ!!

主人公
『私の夫として、オルケイアの王として、一緒に国の統治に尽力してください』

目の前に差し出された鍵を見て、真宵はふっと笑うと・・・・・・

真宵
『女王陛下の御世をこの命をかけてお守りします』

( ✧Д✧) カッ!!

ひざまづいた真宵が鍵を受け取りました。

エントランスに集まった人たちの歓声が聞こえます。

真宵
『あんたはちゃんとボクの気持ちを変えた・・・・・・』

立ち上がった真宵が主人公の肩を抱き寄せ・・・

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

彼を見上げた主人公に、優しいキスが降りてきたのでした・・・・・・

続く!!

※続くんかいщ(゚д゚щ)っ!

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