【女王の鳥籠】 真宵(まよい)本編 6夜 内容ネタバレ(後編)

※ネタバレ注意   ロタです。  今回は、女王の鳥籠、真宵編のネタバレ記事です^^  以下、ネタバレにつき閲覧注意!     

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町でのデートを終えてハーレムに戻った二人。

主人公は自分の部屋に戻らなきゃと思っているものの、なかなか真宵の側から離れられないでいました。

真宵
『それじゃあ・・・・・・』

(´・_・`)あ・・・・・・

真宵
『・・・・・・あんたの部屋までおく・・・・・・』

何かに気がついた真宵。

(´・_・`)え?

(இдஇ; )❤︎❤︎❤︎

部屋に入れてくれた真宵は、震えがおさまるまでだからね、と言って、主人公をベッドに座らせると、優しくキスをして抱きしめてくれました。

(இдஇ; )❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

彼があっという間に助けてくれたから良かったものの、今になってあの刺青の男が怖くなってしまったみたいです。

真宵
『ボクが抱きしめてあげてるのにまだ震えてるなんて、ナマイキ』

(இдஇ; )❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

単純に真宵の優しさが嬉しくて、震えながら喜ぶ主人公。

真宵
『震えながら笑うのやめてくれる?』

主人公
『震えがおさまったら、部屋に戻れって言うでしょ?』

真宵
『当たり前』

主人公
『じゃあ、ずっと震えたままでいるわ』

呆れたように言った真宵が、もう一度キスをくれます。

(இдஇ; )❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎

その唇をついばむようなキスはだんだんと頰から耳へと移動してきました。

主人公
『・・・・・・真宵っ・・・・・・』

(இ∀இ; )嫌じゃアリマセーン!!

真宵
『すっごい必死。安心しなよ、途中でやめたりしないから』

(இдஇ; )ほっ❤︎

そう言いながら真宵のキスは深いものに変わっていきます。

(*´Д` *)んっんっ

主人公のドレスを手早く脱がせると、そのままベッドへと押し倒して露わになった胸元に顔を埋めまてきました。

(*´Д` *)あっあっ

片手で胸の先端を弄りながら、もう片方に甘く歯を立てられると、喘ぎ声が止まりません。

ンッ(*´Д` *)ああっ

主人公
『ぁっ、あぁっ・・・・・・』

胸を触っていた手がするりと下着の中に滑り込んでくると、濡れ始めたそこを撫でるように、何度も指が往復します。

ふああっ(*´Д` *)ああんっ

二本の指をゆっくりと入れられ、徐々に早く中を掻き乱されると、あっという間に快感の頂点に引っ張り上げられてしまいました。

(*´Д` *)ああああっ

主人公が呼吸を整えている間に、真宵は下の服だけ脱ぐと、すぐに体を繋げてきます。

主人公
『まだ、だ・・・・・・あぁぁっ!』

あぁんっ(*´Д` *)だってぇっ

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

あっあっ(*´Д` *)あっあっ

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

seijoui

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

(いつか、裸で抱き合えたら・・・・・・)

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

seijoui

(*´Д` *)あっあっあっ――――――――――!!!

続く!

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