【女王の鳥籠】 真宵(まよい)本編 2夜 内容ネタバレ(後編)

※ネタバレ注意   ロタです。  今回は、女王の鳥籠、真宵編のネタバレ記事です^^  以下、ネタバレにつき閲覧注意!     

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その日の午後、真宵にも相手にしてもらえず、する事がなくなってしまった主人公は、少し歩こうと、中庭を覗きました。

ちょうどその時、誰かに呼ばれたような気がして、振り返ります。

愛しの十六夜です。

その側には真宵もいますね。

十六夜
『行きたい場所がある時は真宵に連れて行ってもらうといい』

(。-_-。)!

十六夜
『ああ、でも真宵に頼むと二人で迷子になるかもしれないな・・・・・・』

十六夜
『少し気難しいが、いい子なんだ。ロタ、真宵をよろしく頼むよ』

少し怒りながらも嬉しそうにしている真宵。

2人の会話を見ていて、やっぱり仲良しなんだな、と再確認します。

(やっぱり昔から変わらないのね・・・・・・)









昔から変わらない・・・・・・?

私、なんでそんなこと思ったのかしら。

やっぱり、私は2人のことを知っているの・・・?

( ゚д゚)・・・・・・?






部屋にいたって、真宵が来てくれるはずがないからです。

彼は迷惑そうな顔色を浮かべるも、拒否することはせずに部屋に入れてくれました。

主人公はずっと聞きたかったことを聞くのは今しかないと思い、思い切って切り出します。

主人公
『真宵はどうして、私を嫌いなの? 私、何か真宵に嫌われることをした?』

(´・_・`)・・・・・・

真宵
『尋ねたらなんでも答えてもらえる環境で育ったんだね。』

(´・_・`)え…

真宵
『女王陛下なんだし、当たり前か』

(´・ω・`)まぁね。

(´・_・`)!!

主人公
『真宵が私を嫌ってる理由を教えてもらうためにはどうすればいいの?』

( ✧Д✧) カッ!!

真宵
『ボクを満足させられたら、さっきの質問に答えてあげるよ』

( ✧Д✧) カッ!!

真宵はそう言い放つと、ベッドの縁に腰掛けて、前を寛げました。

( ✧Д✧) カッ!!

彼を見ていて、なんとなくするべき事は分かったものの、初めての経験なので、どう始めれば良いのか分かりません。

なのでとりあえず。

真宵の前に跪くと、取り出したものをぱくっと口に含んでみます。

大胆な女王様に驚く真宵君!!

真宵
『まさか、いきなり口でするとは思わなかった』

主人公は以前『口で気持ちよくする方法がある』という話を聞いた事があるみたいで、迷わず試したようです。

なんというポテンシャルの高さでしょう!

╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

真宵
『いいよ、そのまま続けて』

口に咥えてからどうしたらいいのか分からなかった主人公は、先端だけを口に含み、舌を絡ませます。

ふにゃっとしていたものは、次第に硬さを増すものの、昨夜聞いたような真宵の喘ぎ声は聞く事ができません。

一生懸命舌を動かし続けていると、真宵が口を開きました。

真宵
『・・・・・・・・・・・・そのまま、じっとしてて』

そして彼女の頭に手を乗せると、自らは立ち上がり腰を動かし始めたのです。

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腰の動きに合わせ、口の中をいききするそれは、どんどん硬さを増していきます。

ლ(´ڡ`ლ)

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ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ






激しくなっていく動きに、呼吸がうまく出来ずに苦しくなっていく主人公。

もう限界!と思った瞬間、口から真宵のそれが引き抜かれました。

( ;´Д`)はぁはぁ・・・・・・

そう言って彼の指が主人公の唇の下についた雫を拭うと、そのまま真宵はベッドに上がって寝転がってしまったのです。

( ゚Д゚)!?!?

(´・_・`)あ・・・・・・

私の力で満足させられなかったから話をしてくれるのは、なし・・・・・・

主人公
『・・・・・・おやすみなさい』

背を向けている真宵を見ながら、切なく疼くのは気持ちだけではありませんでした。

体が彼を求めていたのです・・・・・・

主人公は、彼を想いながら固くなった胸の先端を、自らコリコリと弄ります。

ハァハァ(*´Д` *)ハァハァ

昨日、真宵に抱かれたときのように・・・・・・

続く!!

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