DMM 赤ずきんと迷いの森 狼さん 8話 内容ネタバレ(後編)※エロシーン

※ネタバレ注意  

ロタです。 

今回は赤ずきんと迷いの森、狼さん編のネタバレ記事の更新です。 

以下、ネタバレにつき閲覧注意!!  

 

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メインキャラならではの、特殊エフェクトを使用したキスシーンで終わった前回。

狼さんの家に戻った2人、こじれにこじれた今までの胸糞展開は、たった一つのきっかけで解決します。

それはまるで、ドミノ倒しを見ているかのように。笑

やはり鬼畜山猫は良い仕事しますね。

ヽ( ε∀ε )ノ
※猟師さん編しかり!

狼さんは会話の中で、かなり前から主人公の事が好きになってしまっていたこと、でもそれは許されないことだったと話します。

その理由というのが、主人公もずっと気になっていたこと・・・・・・

ヽ( ε∀ε )ノ

鬼畜山猫の言っていたことは本当にだったようですね。

狼さんに言われてしまっては、もうそれは何かの勘違いだと言い聞かせることはできません。

森の安全を守るのが仕事の狼さんは、『森に災いをもたらそうとした』という理由でその人間を殺めたと言います。

しかし、いくら正当な理由があったとしても、人間を殺したことのある自分が人間を愛することは許されない。

ずっとそう考えていたみたいです。

愛してるけど愛せない。

そんな葛藤を狼さんは抱えていたのですね。

主人公は、そんなの関係ないと反論しますが・・・・・・

(´・_・`)?

そしてそんなある日のこと、『主人公は狼さんに怯えている』という誤解が発生。

自分だけが彼女を信用して心を開いていたんだ、と勝手に結論付けていじけてしまっていたようです。

( ゚Д゚)…

それがあの鬼畜行為にまで発展してしまうとは・・・・・・

その言葉、そっくりそのまま返してやりたいですわ。

主人公
『違うわ、狼さん・・・・・・。本当は私も狼さんが好きだったし、信頼していたの。だけどそれをちゃんと伝えなかった私が悪いのよ』

主人公
『違うわ、私が意地を張ってたのよ。もっと素直になっていれば良かった』

主人公
『違うわ、私が・・・・・・』

狼さん
『違う、俺が・・・・・・』

・・・・・・・・・

主人公
『ふふふっ・・・・・・』

狼さん
『・・・・・・ははっ・・・・・・』

щ(゚д゚щ)
※筆者目線

主人公
『それにね、なんだかんだ言って、狼さんは本当に酷いことは私にしてないわ。いつだって優しかったもの』

狼さん
『・・・・・・それはセックスのことか?』

主人公
『・・・・・・っ、は、はっきり言わないでよ』

狼さん
『もしかして、もっと酷いことをして欲しかったか?』

主人公
『・・・・・・そういうプレイだったら、要相談だわ』

狼さん
『・・・・・・ふっ、ははっ・・・・・・』

主人公
『・・・・・・変なこと言わせないで』

щ(゚д゚щ)そういうプレイが見たいぞっ!

狼さん
『俺は・・・・・・おまえを愛してはいけない男だ。だけど・・・・・・おまえを手放したくないと思ったらダメか?』

(。-_-。)・・・・・・

狼さんにはどうやら、まだまだ秘密があるみたいです。

主人公は、隠し事があるのは仕方ないけど、自分を傷付けるような嘘はつくな、と条件を出します。

狼さんにされて一番傷ついたこと。

それは、乱暴なセックスや冷たい態度ではありません。

『嫌いだ』と言われたこと。

主人公
『私を本当に嫌いになったなら仕方ないわ。でも、嫌いになってないのに、嫌いって言わないで』

(。-_-。)

狼さん
『・・・・・・ああ、わかった、約束するよ・・・・・・』

╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

さて。

誤解が解けて、心が通じ合うと、次に欲しくなるのは、お互いの体です。

カモンщ(゚д゚щ)カモーン!!!

丁寧に服を脱がせ合った2人は、裸になると、もつれ合うように激しく求め合いながらベッドに倒れ込みます。

 ホ
   ゲ
   工
    工
     エ
    エ
    ェ
   ェ
   ェ
    ェ
  ヽ\  //
    ,、,、 ゚。
  ゚ (゚ロ゚)っ
   (っノ
    `J

主人公
『んっ・・・・・・んっ・・・・・・』

お互いの一番感じる場所をたっぷりと舐め合う2人。

今までされるがままだった主人公が、今日は積極的に動いていました。

先端より少し下の窪んだ部分をぺろりと舐めると、狼さんの尻尾がぴくっと動きます。

狼さん
『ん・・・・・・そこは・・・・・・気持ちいいな・・・・・・』

狼さんの指、舌、そして声がそこを犯しているというだけで、興奮してイッてしまいそうになる主人公。

とろりと体の中から蜜が溢れてくるのが自分でも分かりました。

狼さん
『ん・・・・・・なんだ・・・・・・俺のを咥えて興奮したな・・・・・・ほら・・・・・・こんなに濡れてる・・・・・・』

主人公
『あっ・・・・・・んっ・・・・・・ああっ・・・・・・ん・・・・・・きもち・・・・・・い・・・・・・』

開けっ放しの口からは唾液が垂れ、狼さんのものを濡らしながら、尻尾の付け根まで流します。

主人公はその唾液を指ですくうと、すぐ近くにあった穴を押してみました。

狼さん
『んっ・・・・・・』

すると、狼さんの尻尾が大きく反応するではありませんか。

ლ(´ڡ`ლ)

彼女は嬉しくなって、指をさらに濡らすと、狼さんが今反応した場所をもう一度触りました。

狼さん
『あ・・・・・・はあ・・・・・・さすがに・・・・・・そこを触られるのは・・・・・・初めてなんだが・・・・・・』

主人公
『あ・・・・・・む・・・・・・んっ・・・・・・気持ちいい・・・・・・?』

狼さん
『ん・・・・・・そうだな・・・・・・困るくらい・・・・・・気持ちがいいな・・・・・・』

主人公はもっと嬉しくなり、少しだけそこに指を入れると中をくすぐるように撫で回します。

狼さん
『んっ・・・・・・はあっ・・・・・・おまえ・・・・・・どこでそんなの・・・・・・覚えたんだ・・・・・・』

主人公
『ん・・・・・・今・・・・・・狼さんに・・・・・・教えてもらったの・・・・・・狼さんの・・・・・・体が・・・・・・教えてくれたの・・・・・・』

狼さんの体がブルブルと震えだしました。

ლ(´ڡ`ლ)

狼さん
『・・・・・・んっ・・・・・・まったく・・・・・・おまえは生意気な女だな・・・・・・んっ・・・・・・』

主人公
『あっ・・・・・・きゃあっ・・・・・・あっ・・・・・・!』

クチャクチャクチャクチャ…

主人公
『あっ・・・・・・んっ・・・・・・やあっ・・・・・・んっ・・・・・・』

割れ目の上にある膨らみを舌で弄られながら、中には狼さんの長い指が入れられ、クチャクチャと掻き混ぜられます。

ハァハァ(*´Д` *)ハァハァ

クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ

ピクピクと中が動いているのが自分でも分かりました。

きもちいっ(*´Д` *)きもちいっ!!!

主人公
『あ・・・・・・やっ・・・・・・いっちゃ・・・・・・い・・・・・・く・・・・・・』

クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ

あっあっ(*´Д` *)あっあっ

クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ

主人公
『あっあっ・・・・・・あっあっあっ・・・・・・』

狼さん
『ん・・・・・・ほら・・・・・・いけよ・・・・・・いった姿を・・・・・・俺に見せろよ・・・・・・』

クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ

クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ
クチャクチャクチャクチャ

主人公
『あっ・・・・・・あっ・・・・・・ああっ・・・・・・!』

イクイクッ(*´Д` *)イックゥゥウウウ!!!!!!!

ビクビクビクゥゥウウウッッ!!!!!

・・・・・

ハァハァ(*´Д` *)ハァハァ

その場にぐったりと倒れこむ主人公に、狼さんは問いかけます。

狼さん
『今日はどうしたい?言ってみろ』

主人公
『・・・・・・だっこ・・・・・・されたい・・・・・・』

( ✧Д✧) カッ!!



 ダ
   ダ
    ダ
     ダ
     ァ
      ァ
     ァ
     ァ
    ァ
   ァ
   ァ
    ァ
    ァ
 ヽ\  //
    ∧∧ 。
  ゚ (゚∀゚)っ ゚
   (っノ
    `J

主人公
『んっ・・・・・・きゃあっ・・・・・・!』

この体勢は、一度だけ前に狼さんがしてくれたことがあります。

しかし、唇と唇が近かったからか、すぐにやめてしまったのです。

主人公
『狼さん・・・・・・キスして・・・・・・』

たっぷりと舌を絡め合わせた後、狼さんはゆっくりと腰を動かし始めました。

主人公
『あっ・・・・・・んっ・・・・・・はあっ・・・・・・!』

どんどん激しくなっていく狼さんの動きに、ますます体温が上がっていきます。

あっあっ(*´Д` *)あっあっ

パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン

パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン

主人公
『あっ、あっ、あっ、あっ・・・・・・!』

主人公
『あっ・・・・・・やっ・・・・・・んっ・・・・・・!』

彼女の後ろに狼さんの尻尾が回されると、ゆっくりと撫でるように、背中をいききします。

ああんっ(*´Д` *)いやぁっ・・・!!

パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン

背中を優しく撫でられながら、下からは激しく突き上げられ、声を抑えられない主人公。

主人公
『あ・・・・・・あっあっ・・・・・・! んっ・・・・・・く・・・・・・んっ・・・・・・!』

狼さん
『すまないな、今日は限界みたいだ』

狼さんはそう言うと、彼女のお尻をがっちりと掴み、さらに激しく体を揺さぶってきました。

主人公
『んっ・・・・・・んっ・・・・・・はあっ・・・・・・んっ・・・・・・!』

パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン

きもっちい(*´Д` *)きもちいいいっ!!

パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン

狼さん
『んっ・・・・・・これからもっと・・・・・・いやらしい女にしてやるから・・・・・・』

パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン

主人公
『ん・・・・・・うん・・・・・・して・・・・・・いっぱい、して・・・・・・』

パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン

あっあっ(*´Д` *)あっあっ

パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
グチャグチャグチャグチャ
パンパンパンパンパン

イク―――ッ(*´Д` *)イックゥゥウウウ!!!!!!!












(*´﹃`*)

・・・ぐったりするまで求め合った後も、狼さんと主人公は寝るのを惜しんで体を触りあっていました。

( ゚д゚)・・・・・・?

主人公
『え・・・・・・でも、ジャムは嫌いって・・・・・・』

狼さん
『・・・・・・あの時はそう言ったな』

主人公
『・・・・・・本当は好きなの?』

щ(゚д゚щ)!?

まさかのドヤ顔。

主人公
『・・・・・・! もう、本当にショックだったのに!』

(ꐦ°д°)!!

叩こうとして振り上げた拳を、狼さんは素早く引き寄せてそのまま唇を奪います。

(°_°)!!

狼さん
『ん・・・・・・悪かった・・・・・・また作ってくれるか・・・・・・?』

(。-_-。)・・・・・・

明日はリンゴのジャムを作ろう・・・・・・

続く!!

狼さん エロシーン 感想

( ✧Д✧) カッ!!

見事なまでの、HAPPY SEXでしたねー!

今までの胸糞展開が嘘のように、あっさりとひっくり返されました!!

( ✧Д✧) カッ!!

今回もらえたのは以下のスチル


※以下省略

さて、狼さんにはまだまだ秘密があることがほのめかされた8話でしたが、この後どんな展開を迎えるんでしょうか・・・

『お兄さん』
『夢』

この辺の伏線回収もそろそろされるかと╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

楽しみですね!!

ではでは!

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