DMM 赤ずきんと迷いの森 狼さん 7話 内容ネタバレ(前編)※エロシーン

※ネタバレ注意  ロタです。 今回は赤ずきんと迷いの森、狼さん編のネタバレ記事の更新です。 以下、ネタバレにつき閲覧注意!!    ⇒【登録無料】18禁オトゲ DMM版 赤ずきんと迷いの森で遊んでみる!

狼さんの玩具になってから10日ほど。

狼さんは宣言通り、主人公を好きな時に、好きなだけ、好きなようにして抱く日が続いています。

時にはキッチン、時にはリビング。お風呂場で抱かれることもありました。

心は満たされないものの、狼さんの家に居られるのであれば、主人公はそれで構わないようです。

(´・_・`)

・・・ただし。

彼女にも1つだけ不満がありました。

それは、狼さんが絶対にキスをしてくれないこと。

これだけがどうしても納得出来ません。

玩具になる前は、ちゃんと唇にキスしてくれたこともあったのに・・・

そんなことを考えながら森の中をブラついていると・・・・・・

??
『ため息、森の中に響いてる。気になる、気になった』

(´・_・`)!!!

ウサギさん
『ども、ども、その後、調子どう?上手くいった?恋人、なれた?恋人、なった?』

主人公
『・・・・・・玩具になったわ』

訳が分からず、口をパクパクさせるウサギさん。

主人公
『抱いてもキスだけはしないってどういう意味?』

ただでさえ状況を理解していなかったのに、主人公に続けて聞かれた質問は、さらにウサギさんを混乱させます。

しかし、しばらく?マークを浮かべていたウサギさんでしたが、やがて意味を理解したのか、こう答えました。

ウサギさん
『キス、したら好きになる。自分も、相手も。キス、なんとなく特別。すると好きになる。自分も、相手も』

(´・_・`)!!!!!!

つまり狼さんは、私が本気で好きにならないようにキスを避けてるってこと。

玩具に好きになられても困る。そういう事だ・・・・・・

(´;ω;`)ブワッ・・・・・・!!!

言いようのないショックを受けた主人公は、とても平然を装うことができず、ウサギさんが何かを言いかけるのを待たずに、そのまま森を走り出してしまいました。

キスしたって、私が好きになるはずがない。

だって狼さんのことなんて、好きじゃないもの。

好きじゃない、好きじゃない。絶対に、好きじゃない。









そう自分に言い聞かせながら、家まで戻ってきた主人公。

ドアノブに手をかけようとすると・・・

??
『ちょっと待てよ』

きつねさんです。

きつねさん
『何っていうか・・・・・・さっきウサギさんと話してるのを見て、少し心配になったんだ』

(´;ω;`)ブワッ

優しいきつねさん。

しかし、この問題は主人公が解決しなくてはいけない問題です。

彼女が大丈夫だと言い切ると、きつねさんは少し悲しそうな表情を浮かべ、すぐに無理矢理つくったような笑顔を向けました。

(´・_・`)あ・・・

(´・_・`)・・・・・・

悪いことしたかしら・・・・・・

ごめんね。きつねさん・・・・・・












それから数日後、午後のお茶の用意をしていると、突然キッチンで狼さんに押し倒されました。

( ✧Д✧) カッ!!

主人公
『あっ・・・・・・んっ・・・・・・はあっ・・・・・・狼さん・・・・・・』

 ホ
   ゲ
   工
    工
     エ
    エ
    ェ
   ェ
   ェ
    ェ
  ヽ\  //
    ,、,、 ゚。
  ゚ (゚ロ゚)っ
   (っノ
    `J

テーブルの上に押し倒され、唇以外のすべての場所を舐めまわされると、今度はひっくり返されて後ろから激しく突かれます。

      ∧_/ ∧_∧
   (( (*;・∀(;´Д`;) ))アアッ!!
   (( (  つ / つ つ ))              
    )) ) (_ ⌒) ) ))
   (( (__)__(__)_) )) ズプズプッ

何度も何度も狼さんに抱かれることで、体は次第に狼さんのモノを覚え、中を出し入れされる感覚は、痛みから快感へと確実に変化していました。

はぁはぁ(*´Д` *)はぁはぁ

狼さん
『・・・・・・だいぶ・・・・・・滑りが良くなってきたな・・・・・・いい・・・・・・具合になってきた・・・・・・』

彼の固くて太いモノが中を打ち付けるたびに、身体中に快感が襲ってきます。

んっんっ(*´Д` *)ああっ!!

しかし、それはまだ狼さんには内緒で、痛いフリを続けていた主人公。

それを悟られないように、彼女は目の前にあるリンゴジャムを見つめていました。

今朝、狼さんに食べてもらおうと思って作ったジャムです。

狼さん
『・・・・・・何を・・・・・・見てる・・・・・・』

主人公
『リンゴのジャム・・・・・・狼さんに食べて貰いたくて・・・・・・作ったの・・・・・・んっ・・・・・・あっ・・・・・・』

狼さん
『・・・・・・俺はジャムは好きじゃない』

主人公
『えっ・・・・・・あっ・・・・・・きゃあっ・・・・・・!』

狼さんは主人公のお尻をぐいっと持ち上げると、更に深くまでそれを突いてきました。

あっあっ(*´Д` *)あっあっ

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

主人公
『あっ・・・・・・やっ・・・・・・そんなに・・・・・・されたら・・・・・・』

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

中で感じてるのがバレてしまう・・・

それなのに、身体は狼さんに与えられる激しい動きに悦びを感じています。

主人公
『あ・・・・・・あ・・・・・・あっ・・・・・・!』

イクイクッ(*´Д` *)イックゥゥウウウ!!!!!!!

一気に頂点まで引っ張り上げられ、背中を反らしながらビクビクと震えていると・・・・・・

狼さん
『・・・・・・なんだ、おまえ中でイッたのか?』

(*´Д` *)はぁはぁ

狼さん
『おまえ・・・・・・根っからの淫乱なんだな。処女じゃなくなってからそう経ってないのに』

(*´Д` *)はぁはぁ

狼さんにそんなことを言われ、泣きたくなる主人公は、それを堪えるためにまたジャムに目を落とします。

(´・_・`)・・・・・・

狼さんに食べて貰いたくて作ったリンゴのジャム。

だけど、狼さんは嫌いなジャム。

(´・_・`)・・・・・・

狼さん
『なんだ、そんなにジャムが食べたいのか?』



 ダ
   ダ
    ダ
     ダ
     ァ
      ァ
     ァ
     ァ
    ァ
   ァ
   ァ
    ァ
    ァ
 ヽ\  //
    ∧∧ 。
  ゚ (゚∀゚)っ ゚
   (っノ
    `J

狼さんはジャムを指ですくうと、主人公の口の中に入れます。

彼女はキスをしてくれない狼さんの舌の代わりに、懸命に彼の指を舌で追いかけました。

狼さん
『・・・・・・ん・・・・・・結構いい舌の動きをするな・・・・・・はあ・・・・・・う・・・・・・んっ・・・・・・』

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

あっあっ(*´Д` *)あっああっ!!

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

      ∧_/ ∧_∧
   (( (*;・∀(;´Д`;) )) ファァアッ
   (( (  つ / つ つ ))              
    )) ) (_ ⌒) ) ))
   (( (__)__(__)_) )) ズプズプ

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

主人公
『あ・・・・・・あん・・・・・・狼さん・・・・・・狼・・・・・・さん・・・・・・』

狼さん
『やめろ・・・・・・呼ぶな・・・・・・俺を呼ぶ声なんて・・・・・・聞きたくない・・・・・・』

主人公
『んっ・・・・・・狼・・・・・・さん・・・・・・』

狼さん
『やめろ・・・・・・はあ・・・・・・はあ・・・・・・んっ・・・・・・いく・・・・・・ぞ・・・・・・』

主人公
『んっ・・・・・・狼さん・・・・・・あっ・・・・・・狼・・・・・・さ・・・・・・』

狼さん
『はあ・・・・・・はあ・・・・・・はあ・・・・・・あっ・・・・・・くっ・・・・・・!』












(*´﹃`*)

狼さんが出したもので体が満たされると同時に、心の中が空っぽになっていく主人公。

狼さんはどうなの?

狼さんの心は、これで満たされてるの?

・・・・・・・・・

上がった息を整え、狼さんがそれを主人公の中から引き抜くと、生温かい液体が内腿をつたいます。

狼さんは近くにあったタオルで無造作にそれを拭うと・・・

狼さん
『洗っておけ』

ハァハァ(;´Д`)・・・

そしてそのまま部屋に戻ろうとする狼さん。

主人公は勇気を出して声をかけます。

主人公
『・・・・・・キスして』

(´・_・`)・・・・・・

ドアノブに手をかけた狼さんが、一瞬止まりました。

しかし、振り返ることはしてくれません。

(´・_・`)・・・・・・

主人公
『・・・・・・でも、だけど・・・・・・あの時はキスしてくれた』

狼さん
『あんなの、その場の雰囲気に流されただけだ。深い意味があるキスだとでも思ったのか?』

(´・_・`)!!!

そしてバタンっと乱暴にドアを閉めると、狼さんは部屋の中に入ってしまいました。

誰もいなくなった部屋で、主人公は一人つぶやきます。

閉じられたドアの向こうからは、もちろん返事は返ってきませんでした・・・・・・

続く!!!

狼さん エロシーン 感想

_:(இдஇ; 」 ∠):_プルプルプル

辛いんですけど。 

さすがに抵抗しない主人公にもイラっとしますが、狼さんの悪ガキレベルにもイラつかされている筆者です。

主人公が無駄に辛い立場で、読んでるこっちが震えます。笑

_:(‘Θ’ 」 ∠):_プルプルプル

まぁ、エロいから許しますけど。 

リンゴジャムのくだりはエロかったですねー(*´﹃`*)

さてさて。

ここまで悪化させた2人の関係をそろそろ修復する時期ですね。

華麗なる大逆転を期待して、もう少しだけこの胸糞ストーリーに耐えたいと思います!!

ではでは!

また次回!!

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