DMM 赤ずきんと迷いの森 狼さん 6話 内容ネタバレ(後編)※エロシーン

※ネタバレ注意  ロタです。 今回は赤ずきんと迷いの森、狼さん編のネタバレ記事の更新です。 以下、ネタバレにつき閲覧注意!!    ⇒【登録無料】18禁オトゲ DMM版 赤ずきんと迷いの森で遊んでみる!

誤解が誤解を生んでいき、狼さんの玩具になることを承諾してしまった主人公。

彼の命令通りに、一人でするところを見せるものの、なにせそういう事が未経験な彼女は、だから何?ってほど何も感じませんでした。

すると狼さん・・・

( ✧Д✧) カッ!!

ひょいっと自分の膝の上に彼女を座らせると、大きな手で胸の膨らみをすくい上げ、指先でその先端をくりっと弄り始めました。

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

さっきまで何も感じなかったのに、狼さんの手にかかると、なんとも言えないような快感が襲ってきます。

主人公
『んっ・・・・・・あっ・・・・・・!』

抵抗しようにも、強すぎる快感に体の力が入りません。

主人公
『あ・・・・・・ん・・・・・・』

両手でゆっくりと円を描くように撫でられ、ますます吐息が荒くなっていく主人公。

狼さん
『こっちはどうなってる?』

胸の先端を弄っていた手が、下半身へと伸びてきます。

(*´Д` *)あっ!

 ホ
   ゲ
   工
    工
     エ
    エ
    ェ
   ェ
   ェ
    ェ
  ヽ\  //
    ,、,、 ゚。
  ゚ (゚ロ゚)っ
   (っノ
    `J

狼さん
『なんだ・・・・・・結構感じやすいな』

あっ・・・(*´Д` *)きゃっ・・・!

主人公
『あっあっ・・・!やめ・・・て・・・!』

狼さん
『こういう場合のダメ、やめてっていうのは、もっとしてって意味なんだ』

んっんっ(*´Д` *)あっあっ

狼さんの二本の指がそこを押し開き、真ん中の指が更に奥にあった突起を小刻みに弄ります。

主人公
『ああっ・・・・・・いやぁっ・・・・・・!』

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・

(*´Д`)ハァハァ

狼さん
『聞こえてるか・・・?これは・・・なんの音だ・・・?』

部屋の中に響くいやらしい水音が、自分の体から出てるものだというのが恥ずかしすぎて、狼さんの質問に答えないでいると・・・

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・

主人公
『ああっ・・・・・・!んんっ・・・・・・!』

ハァハァ(*´Д` *)ハァアァ

狼さん
『ほら・・・・・・言ってみろ・・・・・・』

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・

主人公
『あんっ・・・・・・あああっ・・・・・・ああっ・・・・・・!』

キモチイ…(*´Д` *)あっあっ・・・

狼さん
『言ってみるんだ・・・・・・この音はなんだ?』

強い刺激と快感に襲われ、もっとそこを触って欲しくて堪らなくなった主人公は、とうとう口を開きます。

主人公
『私が・・・・・・感じてる音・・・・・・あっ・・・・・・!』

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・

あっあっ(*´Д` *)なんか・・・だめっ!

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・

ああああああっ(*´Д` *)ああああああっっ・・・!!

ご褒美と言わんばかりに狼さんの指が更に激しく動き出し、主人公は経験した事のないような強い快感の白い霧があっという間に彼女を飲み込みます。

はぁはぁ(*´Д` *)はぁはぁ・・・

主人公は力が全て抜け、ぐったりと体を狼さんに預けると、彼はその体をベッドへと押し倒しました。

そしてすぐに上から覆い被さると、すごく哀しそうな表情を浮かべます。

・・・その顔は、とても玩具で遊んでいるような顔には見えません。

・・・(*´Д` *)はぁはぁ

そしてゆっくりと近づいてくる彼の顔。

主人公はキスの予感に目を閉じますが、狼さんは唇を通り越して彼女の耳たぶを甘噛みしました。

主人公
『んっ・・・・・・!』

狼さん
『なんだ、耳も感じるのか。淫乱だな』

(*´Д` *)!!

そして、彼女のナイトウエアをあっという間に剥ぎ取ると、自分の服も脱ぎ捨てます。

(*´Д` *)!!!

目の前にいきりだった物が現れ、直視しないように顔を背けるも、狼さんは主人公の手をそこに導き、そのまま彼女の足を大きく開かせました。

( ✧Д✧) カッ!!

そして・・・

狼さん
『この玩具はどんな声で鳴くんだろうな。・・・・・・可愛い声で鳴いてくれよ?』



 ダ
   ダ
    ダ
     ダ
     ァ
      ァ
     ァ
     ァ
    ァ
   ァ
   ァ
    ァ
    ァ
 ヽ\  //
    ∧∧ 。
  ゚ (゚∀゚)っ ゚
   (っノ
    `J

みしみしと体の中に入ってくる大きなもの。

狼さん
『なんだ・・・・・・やっぱりおまえ、処女か・・・・・・』

んんっ・・・(இдஇ; )くぅ・・・・・・っ!!

想像を超える痛みに、目の前が真っ赤に染まります。

狼さんはそうと分かっていても、遠慮なくどんどんソレを中に押し込んできました。

狼さん
『きつくてなかなか入らないな・・・・・・』

主人公
『あっ・・・・・・!いっ・・・・・・!』

いたぁ(இдஇ; )ああああっ

あまりの痛さに体を前に押し出しながら逃げようとすると・・・

狼さん
『逃げるな』

そして狼さんは、一度ソレを体から引き抜き、再び強く中に打ち付けます。

(இдஇ; )っっっ!!

狼さん
『・・・・・・これが一番奥だな。わかるか?』

本当にわからなくて首を横に振る主人公。

そこには火傷したような痛みしか感じません。

・・・っっ!(இдஇ; )ぅ・・・・・・あ・・・・・・

狼さん
『・・・・・・面白くない玩具だな・・・・・・まあ、初めては仕方ないか・・・・・・』

主人公
『んくっ・・・・・・んんっ・・・・・・』

痛さと辛さが絡まりあい、大粒の涙が止まらない主人公。

シーツを噛んで痛みに耐えている主人公を見ながら、狼さんは苛立だしげに言います。

狼さん
『黙ってないで早く鳴くんだ。玩具なら玩具らしくしてろ』

あぐ・・・_:(இдஇ」 ∠):_プルプルプル

それでも耐え続ける主人公に、狼さんは容赦なく激しい出し入れを繰り返します。

主人公
『あっ・・・・・・やあっ・・・・・・んっ・・・・・・いやあっ・・・・・・!』

痛みに耐えきれなくなった主人公は、悲鳴に近いような声をあげます。

あぐ・・・_:(இдஇ」 ∠):_プルプルプル

狼さん
『・・・・・・つまらない鳴き声だ・・・・・・玩具としては最低だな・・・・・・』

ただただ与えられる強烈な苦しみと痛みに耐えながら、主人公はさっきまでの事を考えていました。

・・・・・・どうしてこんなことになってしまったんだろう・・・・・・

みんなの知らない狼さんを、自分だけが知っていることがあんなに嬉しかったのに、今はそれが哀しくて仕方がない。。。

_:(இдஇ; 」 ∠):_プルプルプル

・・・・・・だけどそれでも良かった。

食べられずに狼さんの傍にいられるなら、それで良かったのです・・・・・・

叫び声に近い声をあげながら、必死に痛みと苦しみに耐える主人公。

そんな彼女の様子を見ながら、狼さんの苛立ちはますますエスカレートしていきました。

激しく腰を動かしながら、乱暴に彼女の胸をつかみます。

!!!_:(இдஇ; 」 ∠):_プルプルプル

主人公
『あっ・・・・・・いやっ・・・・・・いたあっ・・・・・・!』

主人公
『痛いっ・・・!・・・離して・・・・・・手、離してっ・・・!』

彼女の必死の形相に、さすがの狼さんも手を緩めてくれました。

しかし、腰の動きは相変わらず激しく、彼女のお尻を乱暴に掴むと、さらに荒く打ち付けてきます。

_:(இдஇ; 」 ∠):_プルプルプル

狼さん
『・・・・・・出すぞ・・・・・・いいな・・・・・・』

パンパンパンパンッ
パンパンパンパンッ
パンパンパンパンッ
パンパンパンパンッ

主人公
『・・・・・・っ・・・・・・んっ・・・・・・んっ・・・・・・!!』

パンパンパンパンッ
パンパンパンパンッ
パンパンパンパンッ
パンパンパンパンッ
パンパンパンパンッ
パンパンパンパンッ

狼さん
『はあ・・・・・・は・・・・・・あ・・・・・・んっ・・・・・・くっ・・・・・・!』

主人公
『ああっ・・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・!』

体の中に、熱い液体が注がれていきます。

ハァハァ…_:(இдஇ; 」 ∠):_プルプルプル

その温もりは恋しくて、そして無性に哀しくて、主人公は涙を止めることができません。

狼さんは全てを出してしまうと、少しの間ぐったりと主人公の上に重なってきました。

甘いような、切ないような、不思議な気持ちになり、手が彼の肩に伸びます。

しかし、その肩に触れようとした瞬間、彼はその指を振り払うように立ち上がり・・・・・・

( ;´Д`)!!

狼さん
『初めてのくせにこんなに簡単に許すんだな。食べられないためなら、家に置いてもらえるなら、体を売るでもなんでもするってことか?』

( ;´Д`)・・・

( ;´Д`)・・・・・・・・・

ショックで何も言葉が出てこない主人公。

しかし、彼女はそう思われても仕方がないことをしました。

食べられたくなくて、この家にいたくて、狼さんに言われるがまま、体を開いてしまったのです。

( ;´Д`)

狼さんは床に散らばった自分の服を掻き集めて身につけると、主人公じゃない女を抱いてくると言い放ち、そのまま乱暴にドアを閉めて出て行ってしまいました。

( ;´Д`)・・・・・・






狼さんは主人公を抱いて後悔したと言います。

しかし、彼女に後悔の念はありませんでした。

続く!!

狼さん エロシーン 感想

(இдஇ; )

辛いっ!!!

すみません。

とっても辛かったです!!

( ;´Д`)

鬼畜山猫の時より、数倍辛くて見てられませんでした!!!

_:(‘Θ’ 」 ∠):_プルプルプル

痛いっての!!! 

なんだろう・・・・・・

感情どうのこうのではなく、ただただ読んでてこっちまで痛くなってくる感じ?笑

とりあえず辛かった・・・笑

主人公が素直じゃなかったこと。
そして狼さんが、思いの外ガキだったことで起きてしまった今回の不幸な初エッチ。

実に消化に悪かったです!

_:(‘Θ’ 」 ∠):_プルプルプル

ただ、メインキャラはそのくらい落としておかないとこの後の盛り上がりに欠けるのかもしれませんね!!笑

なお、今回もらえるスチルは以下です。

ストーリーはちょっと辛かったですが、スチルはエロさ抜群でしたよー!

(*´﹃`*)

・・・・・・それにしても。

赤ずきんと迷いの森の主人公は、初体験が不幸ですね。 

彼女の運命なんですかね?笑

ではでは!

また次回!

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