DMM 赤ずきんと迷いの森 猟師さん ハッピーエンド 内容ネタバレ(後編)※エロシーン

※ネタバレ注意  ロタです。 今回は赤ずきんと迷いの森、猟師さん編の最終回ハッピーエンドネタバレ記事です。

 以下、ネタバレにつき閲覧注意!!  

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猟師さんの突然の訪問で、狼さんの言葉に後押しされる形で、ようやくプロポーズに答えた主人公。

狼さん
『不幸にするようなことがあったら許さないぜ?』

猟師さん
『わかってる。今度は俺が追われる立場になっても困るしな』

狼さんは、そんな猟師さんと主人公を交互に見てニヤッと笑うと・・・

╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

主人公
『・・・・・・ありがとう・・・・・・狼さん・・・・・・本当にありがとう・・・・・・』

この森で彷徨っていた彼女を拾い、これまで大切に守ってくれた人。

どれだけの言葉を並べても感謝しきれません。

狼さんは、お茶ぐらい淹れてやれよ、と言うと、そのまま外へ出かけて行ってしまいました。






ドアが閉められた途端、後ろからふわりと抱きしめられます。

猟師さん
『・・・・・・これから忙しくなるな。お前の両親にも挨拶に行かないとならないしな』

主人公
『・・・・・・許してくれるかしら』

猟師さん
『さあな、どうだろう。もしかしたら姉さんは反対するかもしれないな』

主人公
『・・・・・・どうして?』

猟師さん
『俺が昔好きだった女を知ってるからな』

(。-_-。)???

主人公が疑問を投げかける前に、猟師さんは彼女の顎を掴むと、唇を奪いました。

猟師さん
『ん・・・・・・だけどな・・・・・・大丈夫だ・・・・・・俺が愛してるのは・・・・・・お前だけだと・・・・・・胸を張って言える・・・・・・』

後ろから伝わってくる猟師さんの熱を感じ、主人公の体温も上がっていきます。

クチュクチュと音を立てながら絡まり合う舌に合わせるように、彼の手が胸の膨らみに下ろされ・・・

主人公
『狼さんが帰ってくるわ・・・・・・』

猟師さん
『今出かけたばかりなのにか?』

あっ・・・(*´Д` *)はあ・・・

猟師さん
『あいつが気をきかせたのがわからないのか?・・・・・・鈍感なお嬢さんだな』

あっという間に服の上から胸の天辺を見つけられ、そのままぎゅっとつままれます。

んっ・・・(*´Д` *)あっ・・・!

狼さんが気をつかって出て行ってくれたことなんて、わかってる。

でも素直に甘えすぎるのも恥ずかしい・・・

主人公
『・・・・・・ダメ・・・・・・今・・・・・・ここじゃ・・・・・・ダメ・・・・・・』

ハァハァ(*´Д` *)ハァハァ

猟師さん
『俺は今、ここでしたいんだ』

猟師さん
『あいつと暮らしていたこの場所に・・・・・・俺との想い出を刻みつけてやりたいんだ』

あっあっ(*´Д` *)あっあっ

猟師さん
『・・・・・・逃げないのか? 続けてもいいってことか?』

主人公
『ん・・・・・・ダメ・・・・・・』

口では必死に抵抗する主人公でしたが、猟師さんの指から与えられる快感に、体が上下に動いてしまいます。

きもちっ・・・いい・・・(*´Д` *)猟師・・・さん・・・

主人公
『はぁ・・・・・・ダメ・・・・・・そんなにしたら・・・・・・』

猟師さん
『じゃあ、逃げられないように、もっと気持ちよくしてやらないとな』

そう言った猟師さんの腕が、今度はスカートの中に入り込んできました。

あああっ!!!(*´Д` *)ふあっ・・・!

すでに濡れているそこは、彼の指が動くたびに、くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、更に強い刺激を求めて疼いています。

主人公
『ね・・・・・・もっと・・・・・・強く・・・・・・』

猟師さん
『そうしてやりたいが、スカートが邪魔だな。ほら、自分で捲り上げてみせろ』



 ダ
   ダ
    ダ
     ダ
     ァ
      ァ
     ァ
     ァ
    ァ
   ァ
   ァ
    ァ
    ァ
 ヽ\  //
    ∧∧ 。
  ゚ (゚∀゚)っ ゚
   (っノ
    `J

主人公
『・・・・・・今日の猟師さんは意地悪だわ』

ハァハァ(*´Д` *)モット…イジメテ…

猟師さん
『最近、おまえに攻められっぱなしだったからな。・・・・・・おまえだって、本当は攻められた方が興奮するんだろう?』

( ✧Д✧)エエ、マァ!!

主人公
『ふあっ・・・・・・ああっ・・・・・・!』

主人公
『ああっ・・・・・・あっ・・・・・・んっ・・・・・・!』

あぁ…(*´Д` *)あぁぁっ…!!

グチャグチャグチャグチャ
グチャグチャグチャグチャ
グチャグチャグチャグチャ

ハァハァ…(*´Д` *)キモチィ…キモチイッ…!!!

猟師さん
『・・・・・・その声・・・・・・たまらないな・・・・・・ほら・・・・・・わかるか・・・・・・?俺もこんなになってる・・・・・・』

主人公の太ももに触れる、大きくて硬いもの。

一番深い場所まで、それで思い切り貫いてほしい・・・・・・

リョ、リョウシサン…(*´Д` *)ハヤク……

猟師さんは、するりとワンピースを脱がすと、前から彼女を抱きしめます。

猟師さん
『しっかり俺に抱きついていろ』

そして・・・

 ホ
   ゲ
   工
    工
     エ
    エ
    ェ
   ェ
   ェ
    ェ
  ヽ\  //
    ,、,、 ゚。
  ゚ (゚ロ゚)っ
   (っノ
    `J

主人公
『あっ・・・・・・ああっ・・・・・・!』

ひょいと抱きあげられると、そのままお尻を掴まれ、熱くなったソレを中に押し込まれます。

ああんっ(*´Д` *)いいっ!!!

自分の全体重が乗っているせいか、いつもよりもっと深く入れられている気がして、喘ぎ声が止まりません。

あっあっあっ(*´Д` *)もっとっもっとっ!!!

猟師さん
『俺から手を離すなよ?』

んっんっ(*´Д` *)あっあっ

猟師さんが主人公の体を強く揺さぶり、更に硬くなった杭が彼女の中心を貫きます。

ふぁあっ!!(*´Д` *)きもちいっ…猟師さんっ…!!!

主人公
『あっ・・・・・・はあっ・・・・・・!』

バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ

主人公
『あっ・・・・・・あっ・・・・・・んっ・・・・・・!』

すご・・・はげし・・・(*´Д` *)あっ・・・ん・・・っ・・・!!

主人公
『あっ・・・・・・はあっ・・・・・・あっ・・・・・・だめ・・・・・・』

猟師さん
『ん・・・・・・? いくのか・・・・・・?もっと・・・・・・突いてやろうか・・・・・・?』

もっとっもっとっ(*´Д` *)もっとぉぉ――――!!!

バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン

   ∧_∧ ∧_∧
(( ( *・∀(Д`*; )アンアンッ    
  ( つへ⊂  ノ ))
   ヽ し、_ノo ))
  (( ) ) )  パンパンッ
.   (_)__)

バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ

主人公
『はあ・・・・・・あ・・・・・・い・・・・・・いく・・・・・・ねえ・・・・・・猟師さん・・・・・・い・・・・・・く・・・・・・』

(*´Д`)ハァハァ

主人公
『んっ・・・・・・あっ・・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・・』

バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ

主人公
『あっ・・・・・・あっあっあっ・・・・・・はあっ・・・・・・!』

イクイクッ(*´Д` *)イックゥゥウウウ!!!!!!!


















猟師さん
『・・・・・・汗びっしょりだな、少し休むか?』

主人公
『・・・・・・嫌。猟師さんもいくまで続ける』

ハァハァ(*´Д` *)ハァハァ・・・

その言葉に触発されるように、更に激しく腰を動かす猟師さん。

主人公
『はあっ・・・・・・あ・・・・・・!』

バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ

猟師さん
『はあ・・・・・・いいか・・・・・・? 出すぞ・・・・・・?』

主人公
『ん・・・・・・中がいい・・・・・・中に出して・・・・・・』

猟師さん
『わかった・・・・・・中に・・・・・・出すぞ・・・・・・』

バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ

あっあっ(*´Д` *)あっあっ

主人公
『嘘・・・・・・つかないでね・・・・・・中に・・・・・・出してね・・・・・・』

猟師さん
『・・・・・・ふっ・・・・・・ははっ・・・・・・わかってる・・・・・・』

バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ

   ∧_∧ ∧_∧
(( ( *・∀(Д`*; )イクッイクゥッ!♥    
  ( つへ⊂  ノ ))
   ヽ し、_ノo ))
  (( ) ) )  パンパンッ
.   (_)__)

猟師さん
『・・・・・・はあっ・・・・・・あ・・・・・・くっ・・・・・・』

主人公
『あっ・・・・・・あ・・・・・・はあ・・・・・・あ・・・・・あ・・・・・・』

バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ
バッコンバッコンバッコン
グチャグチャグチャグチャ

猟師さん
『・・・・・・はあっ・・・・・・あ・・・・・・はあ・・・・・・っ!!』

あ・・・もっと・・・(*´Д` *)出して・・・・・・

猟師さんのものが中でビクビクと震え、温かいものが中に注がれます。












(*´﹃`*)

そっと床に下ろされ、ずるりと猟師さんのものを抜かれると、内腿にとろりと白い液体が零れました。

( ✧Д✧) カッ!!

・・・・・・・・・これから先、猟師さんと私がどんな生活を送っていくのか、今はまだわからないけど・・・

守ってくれると言った猟師さんの言葉を信じ、ずっとついていこうと思う。









実は、彼らは主人公がもう死んでいると思ったわけではなかったようで、便りも何もなかったことを怒られてしまった主人公。

そして、2人が結婚することを伝えると、さらに両親は大反対で、大変な思いをします。

しかし・・・最後は彼女達の説得に応じ、許してくれたパパとママ。

そんな『親』の顔をした2人を見るのが、主人公はなんだか恥ずかしくて・・・

そしてとても、嬉しかったのでした。









主人公
『いってらっしゃい。気をつけてね』

猟師さんと主人公は、迷いの森から少し離れた森に引っ越し、そこを生活の拠点とすることにしました。

決して豊かとは言えないけれど、毎日笑顔に溢れている、満ち足りた生活。。。

主人公
『ええ。』

主人公
『ええ。』

主人公
『もう、猟師さんは心配性ね。毎朝同じことを言ってるわ』

あ・・・・・・
そうだった・・・・・・

(。-_-。)つい癖で・・・

主人公
『愛してるわ、ジェラルド・・・・・・』

これからもこの穏やかで満ち足りた愛が、ずっとずっと続きますようにと願いを込めて―――――。















完。

猟師さん ハッピーエンド 感想

( ✧Д✧) カッ!!

( ✧Д✧) カッ!!

( ✧Д✧) カッ!!

( ✧Д✧) カッ!!

( ✧Д✧) カッ!!

( ✧Д✧) カッ!!

かっこい―――――――!!!!!!

最初から最後までカッコEEEEEE!!!!!!

( ✧Д✧) カッ!!

今回もらえるスチルがこちら


※以下省略

この展開、本当にハッピーエンドでしたねー!

義母の誤解も解けて、両親と和解する点、主人公が一番幸せな終わり方なんではないでしょうか。

( ✧Д✧) カッ!!

猟師さんはSEXも人物像もあまりにもタイプだったので、心から楽しめました!!

あー。

ジェラルドと結婚したいわー

・・・ではでは!

現在狼さん攻略中ですが、そちらのネタバレ記事もお楽しみにー!

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少々お待ちください!!

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