DMM 赤ずきんと迷いの森 狼さん 3話 内容ネタバレ(前編)

※ネタバレ注意  ロタです。 今回は赤ずきんと迷いの森、狼さん編のネタバレ記事の更新です。 以下、ネタバレにつき閲覧注意!!    ⇒【登録無料】18禁オトゲ DMM版 赤ずきんと迷いの森で遊んでみる!

ある日の夜・・・

眠りについていた主人公・・・

あの赤い月を彷彿させるような不気味な夢を見てしまい、夜中に目が覚めてしまいます。

頭に浮かぶのはあの花畑・・・

意識をそらそうとしても、頭から離れません。

居てもたっても居られなくなってしまった主人公は、家を飛び出し、一人、あの花畑へと向かうのです・・・

花畑に到着した彼女は、ここに来たことを後悔します。

なぜなら・・・

コワイョ━━((((。iдi。)))━━ッッッ!!!

あの花畑に、無数の人影が浮かんでいるではありませんか!!!

((( ;゚Д゚)))ガクガク …

邪悪で『怨念』が漂う雰囲気に、主人公が恐怖のあまり動けないでいると・・・

『これは・・・生けるでもなく、死せるでもない・・・存在』

ヽ(ヽ゜ロ゜)ダレジャァァァァ!!!

彼女には、彼を見た瞬間に誰だかわかりました。

『半透明な男の人・・・』

ナイトメアです。

ヾ(li゜ω`)ノ

ただ、彼からは花畑に浮かぶ人影のような、恐ろしい怨念は感じられません。

主人公
『これは一体何?幽霊なの?それとも・・・幻?』

ナイトメア
『これは・・・魂だ。』
『名乗ってしまった者の魂だと・・・小人はそういっていた・・・』

ナイトメアからこの話を聞いて、初めて狼さんに会った時の会話を思い出す主人公。

狼さん

『お前、無事なのか?』
『良いことを教えてやろう。この森では人に名前を聞くことは禁止だ。』
『逆にもし名前を聞かれたら・・・まぁ、お前なら名乗っても大丈夫だろう。ただし、自分から積極的に名乗るな。』

( ゚Д゚)ソウイエバ・・・

ナイトメアの不思議な話に聞き入っていた主人公でしたが、今度は聞きなれた声に話かけられます。

コンドハヽ(ヽ゜ロ゜)ダレジャァァァァ!!!

※山猫さん3話 共通ストーリー

(・Д・)狼さん・・・

そのまま狼さんの横を通って、まるで消えるように去っていったナイトメア。

どうやら、主人公と小人さん以外に見えていない、というのは本当だったようです。

・・・ナイトメアが狼さんに見えないように、この花畑の魂も、彼には見えていないのかもしれない・・・

しかし、それは間違いでした。

ヽ( ε∀ε )ノ

主人公
『どうして・・・・・・こんなものが森にあるの?』

狼さん
『・・・・・・さあな、この花畑はある日突然森に現れた。それこそ、一晩寝て起きたら出来上がってたんだ。森の住人はみんなここを気味悪がっている』

( ゚д゚)・・・・・・

唖然とする主人公に、狼さんは続けます。

その言葉には、これ以上この場所について話したくない、という強い意志が感じられました。

主人公は素直に頷くと、狼さんの腕にしがみついて、花畑から立ち去っていくのです・・・・・・

続く!

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