DMM 赤ずきんと迷いの森 猟師さん 10話 ストーリー内容ネタバレ(後編)※エロシーン

※ネタバレ注意  ロタです。 今回は赤ずきんと迷いの森、猟師さん編のネタバレ記事の更新です。 以下、ネタバレにつき閲覧注意!!    ⇒【登録無料】18禁オトゲ DMM版 赤ずきんと迷いの森で遊んでみる!

とうとう猟師さんと心を通わせることが出来た主人公。

猟師さんはキスをしながら、ゆっくりと彼女の体をベッドへと横たえます。

胸のリボンを解き、マントを剥ぎ取り、小さな下着一枚にさせると・・・

猟師さん
『・・・・・・お前、結構大人の体をしてたんだな改めて見ると少し照れる』

( ✧Д✧) 今更!!⁉︎

そんな事を言われた主人公は、自分まで恥ずかしくなってしまい、正論攻撃を開始。笑

主人公
『初めてじゃないのに、今まで気がつかなかったなんて酷いわ』

猟師さん
『悪い。もしかすると、お前を子供だと思い込みたかっただけかもしれないな』

( ✧Д✧) カッ!!

猟師さんはそう言うと、彼女が体を隠していた服をどけ、胸の膨らみに指を這わせます。

(*´Д` *)あっ!

そして、今日だけは酔わせてくれと、ブランデーをゴクリと飲むと、そのまま彼女の唇に深く舌を差し入れてきたのです・・・・・・

そして・・・

( ✧Д✧) カッ!!

(*´Д`)ハァハァ

主人公
『・・・猟師さん・・・熱い・・・・・・』

 ホ
   ゲ
   工
    工
     エ
    エ
    ェ
   ェ
   ェ
    ェ
  ヽ\  //
    ,、,、 ゚。
  ゚ (゚ロ゚)っ
   (っノ
    `J

猟師さん
『・・・・・・熱いだけじゃ・・・・・・ないだろう?』

柔らかくて熱いものが、一番敏感な場所を舐めあげます。

主人公
『ん・・・気持ちい・・・』

割れ目の上の方にある突起を、猟師さんは唇でつまみ、激しいキスをするように舌を絡ませると・・・

主人公
『はあ・・・あっ・・・あ・・・はあ・・・・・・』

ハァハァ(*´Д` *)ハァハァ…

体の中からとろりとした蜜が溢れ出してきました。

主人公
『あ・・・はあ・・・あっ・・・・・・はあ・・・』

舌でそこをグチャグチャにされると、今度は猟師さんの指が中に入ってきます・・・

主人公
『あ・・・・・・猟師さん・・・気持ちいい・・・・・・ねえ・・・』

あ・・・あ・・・(*´Д` *)はぁはぁ・・・

猟師さん
『・・・ここよりも・・・こっちだったな・・・』

奥まで入った指が、中でクイっと曲げられ、ある一点を執拗に撫でられ。。。

あっあっ(*´Д` *)あっああっ

グチャグチャグチャグチャ
グチャグチャグチャグチャ

あっあっ(*´Д` *)あっあっ

彼のゴツゴツした指からは想像出来ないような、繊細な動きで中を掻き混ぜられ、外側は舌で優しく円を描くように舐められます・・・

ふあっ・・・(*´Д` *)あんっ・・・はぁっ・・・!

2つの場所を一気に攻め立てられ、声が抑えられない主人公。

い、いく・・・(*´Д` *)いくっ・・・いく・・・

主人公
『あっ・・・あっ・・・ああっ・・・はあっ・・・・・・』

イクイクッ(*´Д` *)イックゥゥウウウ!!!!!!!

あっという間に快楽の頂点へと引っ張り上げられ、主人公は手足を投げ出します。

自分も何かしたいと言う主人公に対し、猟師さんは『それはまた今度』と言うと、服の上からでも分かるくらいに固くなったそこを、太ももに押し付け・・・

( ✧Д✧) カッ!!

唇を重ねながら器用に服を脱いだ彼は、後ろから主人公を抱きかかえるようにして、すでにグチャグチャに濡れたそこに、大きな猟師さん自身を押し込んできました。

主人公
『ふ・・・・・・あっ・・・・・・!』

バスオイルの効果があった時とは明らかに違う感覚に少しだけ強張る主人公。

猟師さん
『力抜いてろよ・・・・・・』

ゆっくりゆっくりと体が開かれ、猟師さんのものを受け入れていきます。

猟師さん
『・・・・・・入った。痛いか?』

猟師さん
『どうした、なんで笑う。』

主人公
『猟師さんのものが中にあるのが嬉しくて笑ったの』

彼女の言葉に反応するように大きくなったそこ。

( ✧Д✧) カッ!!

主人公
『猟師さんの、反応した』

( ✧Д✧) カッ!!

今日の彼は、なんだか若い男の子のようです。

ლ(´ڡ`ლ)

ゆっくりゆっくりと猟師さんは腰を動かし始めます。

あっ・・・(*´Д` *)すご・・・い・・・

主人公
『ふ・・・あ・・・はあ・・・はあ・・・』

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

主人公
『ん・・・はあ・・・あ・・・あっ・・・はあ・・・』

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

一番奥まで押し込まれ、そこを小刻みに突かれると、恐ろしいくらいの快感に襲われます。

あっあっ(*´Д` *)あっあっ

そして猟師さんの手は、胸の膨らみから離れると、もっと繊細な場所へとたどり着きました。



 ダ
   ダ
    ダ
     ダ
     ァ
      ァ
     ァ
     ァ
    ァ
   ァ
   ァ
    ァ
    ァ
 ヽ\  //
    ∧∧ 。
  ゚ (゚∀゚)っ ゚
   (っノ
    `J

主人公
『あ・・・そこ・・・好き・・・触って・・・・・・』

あああっ!!(*´Д` *)もっともっと・・・!!

中を奥深くまで突かれながら、割れ目を激しく執拗に撫でられ・・・

あ・・・だめっ(*´Д` *)そんな激しく・・・されたらっ・・・

主人公
『あ・・・あ・・・い・・・いく・・・いくっ・・・』

いくっ(*´Д` *)あっ・・・い・・・く・・・

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

イクイクッ!!!(*´Д` *)イックゥゥウウウ!!!!!!!

猟師さん
『くっ・・・ん・・・いったな』

(*´﹃`*)

そろそろ限界という猟師さん。

主人公は、『私のことが好きなら中に出して』とおねだりします。

( ✧Д✧) カッ!!

猟師さん
『・・・・・・だったら・・・・・・遠慮はしないぜ・・・・・・?』

主人公
『あっ・・・・・・あっ・・・!』

今までとは比べものにならない位の早さで腰を打ち付けてくる猟師さん。

あ・・・や・・・(*´Д` *)凄い・・・・・・

猟師さん
『遠慮はしないって・・・・・・言っただろう・・・・・・?』

グチャグチャグチャグチャ
グチャグチャグチャグチャ
グチャグチャグチャグチャ
グチャグチャグチャグチャ
グチャグチャグチャグチャ
グチャグチャグチャグチャ

猟師さん
『く・・・・・・あっ・・・もう・・・だめだ・・・い・・・く・・・』

主人公
『あ・・・ん・・・きて・・・中に・・・・・・』

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

ハァハァ(*´Д` *)ハァハァ

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
グチャグチャグチャグチャ
グチャグチャグチャグチャ
グチャグチャグチャグチャ
グチャグチャグチャグチャ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

んっんっ・・・(*´Д` *)あっあっ・・・!!

猟師さん
『あ・・・いく・・・いく・・・あ・・・あ・・・・・・っ!』

あああっ(*´Д` *)ああああああぁぁっ!!!

 ホ
   ゲ
   工
    工
     エ
    エ
    ェ
   ェ
   ェ
    ェ
  ヽ\  //
    ,、,、 ゚。
  ゚ (゚ロ゚)っ
   (っノ
    `J

最後のギリギリで、結局、外に出した猟師さん。

はぁはぁ・・・(*´Д` *)はぁはぁ・・・

主人公は、幸せで満たされた気持ちと、中に出してくれなかった不安で、ベッドのシーツに顔を埋めます。

猟師さん
『・・・・・・おい、どうした?』

主人公
『・・・・・・好きだったら、中に出してって言ったのに・・・』

※この顔大好き

困ったような笑い声を出した猟師さんは、主人公の耳元にチュッと口付けます。

( ✧Д✧) カッ!!

そ、それは・・・・・・・・・

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

主人公
『それ、期待してもいいって言ってるの?』

主人公
『でも、いつかはってこと?』

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

それからベッドに横になった2人は、他愛のない話をしていました。

ふと、猟師さんが主人公の目の前に何かを差し出します。

それは、彼が木彫りで作ったネックレスでした。

そこに彫られていたのは、長い三つ編みをした女性。

明らかに主人公です。

(*´﹃`*)

彼女はいつか猟師さんが木彫りをしていたのを見ていたので、貰っていいものなのか、少し躊躇すると・・・

(´;ω;`)ブワッ

猟師さん
『本当は名前を刻みたかったが、この森ではそれを聞くわけにはいかないだろう?』

ああ。そうだった・・・

(・ω・)

主人公
『猟師さんは絶対に名乗らないでね。・・・・・・私の名前はロタよ』

主人公
『ええ。本名よ。でも名乗っても大丈夫なのは私だけみたいだから、猟師さんは名乗ったらダメよ?』

彼女の名前を聞いて、驚いた表情を浮かべた猟師さん。

何がそんなに不思議なのかは分かりませんでしたが、彼は何度も首をかしげて、ネックレスを指先で撫でていました。

続く!

猟師さん エロシーン 感想

( ✧Д✧) カッ!!

( ✧Д✧) カッ!!

( ✧Д✧) カッ!!

( ✧Д✧) カッ!!

( ✧Д✧) カッ!!

どこまでもいい男!!!!

山猫さんがどのストーリーでも安定して鬼畜なのに対し、猟師さんはどのストーリーでも安定してイイ男!!!

( ✧Д✧) カッ!!

なんなんだよ。

世の中不公平だ。

こんないい男に抱かれる主人公に嫉妬するぜ!!

щ(゚д゚щ)

今回貰えたスチルも良かったですねー(*´﹃`*)

※以下省略
あと4、5枚あります。

猟師さんは常に主人公の事を考えたセックス運びなのが良いですよね。

で、何度もイカせてから、スーパー激しい狼(狼さんのことじゃないです)に変身

女の理想だよね。

さらに。

主人公の妊娠を気にして、中出ししなかった男は、私が今までプレイしてきたエロゲ史上初です。 

( ✧Д✧) カッ!!

あー。

良いなー

猟師さんとエッチしたいな―――――――ヽ( ε∀ε )ノ

さてさて。

最後のくだりで気になる伏線が出てきましたね。

猟師さんは主人公の名前に聞き覚えがあるのでしょうか!?

楽しみです!!

ではでは!

次のネタバレをお楽しみにーヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

あなたは18歳以上ですか? この個人ブログには成人向けコンテンツが含まれます。 18歳未満の方の訪問はお断りいたします。
error: Content is protected !!