DMM 赤ずきんと迷いの森 猟師さん 9話 ストーリー内容ネタバレ(後編)

※ネタバレ注意  ロタです。 今回は赤ずきんと迷いの森、猟師さん編のネタバレ記事の更新です。 以下、ネタバレにつき閲覧注意!!    ⇒【登録無料】18禁オトゲ DMM版 赤ずきんと迷いの森で遊んでみる!

猟師さんの背中が見えなくなった後、随分と長い間、そこに立ち尽くしていたようです。

彼女が狼さんの家に帰って来た時には、もうあたりはすっかり暗くなっていました。

部屋の中に入ると、彼女は気になっていたことを口にします。

主人公
『・・・・・・それで・・・・・・狼さんは本当にその人を殺したの?』

_:(‘Θ’ 」 ∠):_プルプルプル

当然正当な理由があるという彼。

それでもその理由を、狼さんは主人公に話すことができないようです。

ただし、猟師さんには全てを包み隠さず話すつもりだと言う狼さん。

もちろん、猟師さんに聞く気があれば、ですが・・・

_:(‘Θ’ 」 ∠):_プルプルプル

とにかく、今最優先にすべき事、それは、狼さんの安全です。

主人公は、自分が近くに居れば、猟師さんだってなかなか狼さんを撃てないと考え、一日中狼さんにくっついて行動すればどうか、と提案します。

(◎_◎;)!!!

前にもこんなことがありました。

狼さんが主人公のことを『好き』であるような発言。

主人公
『・・・・・・今、狼さんの側を離れるなんてできないわ・・・』

他の女性を愛してる猟師さんを愛し、猟師さんを愛している主人公を狼さんは好きだと言ってくれる。

恋愛とはうまくいかないものですねぇ・・・

。・゜・(ノД`)・゜・。

(´;ω;`)ブワッ

主人公
『私が狼さんを大事に思っているのは、本当よ』

『とっても感謝してるし、狼さんのことが大好きよ。絶対に死んだりして欲しくないと思ってる』

(இдஇ; )

狼さ―――――――ん!!!!

(இдஇ; )

切ないっ!
切なすぎるっっ!!!

(இдஇ; )

そうしてしばらく黙っていた彼は、ふと彼女に背中を向け、自分の部屋へと向かって行ったのです・・・・・・

。・゜・(ノД`)・゜・。

続く!

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