【女王の鳥籠】 ヴィクトール本編 ハッピーエンド 内容ネタバレ(後編)

※ネタバレ注意   ロタです。  今回は、女王の鳥籠、ヴィクトール編のネタバレ記事です^^  以下、ネタバレにつき閲覧注意!     

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見事、ヴィクトール氏を夫に迎えることに成功した主人公。

翌日、彼の執務室を覗くと、戴冠式を控えているというのに、難しい顔をしながら書類に目を落とすヴィクトール氏の姿が・・・

( ゚д゚)まだ仕事終わらないんだ・・・

部屋に入っても、全く彼女に気がついていない様子です。

主人公
『お兄さま・・・』

差し入れを持ってきた主人公は、そっそ声をかけてみました。

ようやく彼女に気がついたようですね。(笑)

主人公は持っていた差し入れを取り出すと、鳥籠メンズと一緒にお菓子作りをした。と説明します。

それを聞きながら、一休みをするためにお茶を淹れてくれたお兄さま。

( ^ω^ )

( ^ω^ )まさか・・・ヤキモチ・・・?

期待しながら彼女が質問すると、ヴィクトール氏はあっさりとこう答えます。

ヴィクトール
『俺はおまえを信じてるよ』

・・・・・・(´・_・`)つまらないわ。

そして、自分が王となった後の執務官を十六夜に、その他の仕事もこれから鳥籠メンバーに手伝ってもらうと話し始めたヴィクトール氏。

主人公は、彼らはみんな良い人達だから、きっと引き受けてくれるはずよ、と正直な気持ちを話します。

すると・・・・・・

( ゚д゚)・・・

╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

嬉しくなった主人公は、たまらず彼にキスのおねだり♡

優しいついばむようなキスはどんどんと深いキスに変わっていき、ヴィクトール氏の両手が彼女の頭の後ろに回されます。

カモンщ(゚д゚щ)カモーン!!

舌が絡まるキスをしながら、もっと先の展開も望んでいた主人公。

ン・・・(*´Д` *)モット・・・

しかし、彼女がそう思った瞬間、ヴィクトール氏はガバッと身体を離してしまいました。

主人公
『お兄さま・・・?』

(*´Д` *)ナンデー??

ヴィクトール
『もしここでしてしまったら、仕事が出来なくなる。』

(理性が保てなくなったお兄さま・・・?)

※ワクテカ
ლ(´ڡ`ლ)

主人公
『そんな姿、想像できないわ』

笑いながらそう言った主人公に対して、『そうか?』穏やかな笑顔で答えたヴィクトール氏。

彼はカップに残っていたお茶を飲み干すと、すっと立ち上がりました。

( ✧Д✧) カッ!!

ふわっと主人公を抱きかかえたヴィクトール氏。



 ダ
   ダ
    ダ
     ダ
     ァ
      ァ
     ァ
     ァ
    ァ
   ァ
   ァ
    ァ
    ァ
 ヽ\  //
    ∧∧ 。
  ゚ (゚∀゚)っ ゚
   (っノ
    `J

裏山。

彼の部屋まで運ばれた主人公は、そのままベッドへと体を下ろされます。

すぐに覆いかぶさってきたヴィクトール氏。

カモンカモンщ(゚д゚щ)カモンカモーン!!!!

激しいキスに必死に応えるも、すぐに苦しくなって彼の胸を押してしまいます。

( ✧Д✧) カッ!!

そんなわけないと答える主人公を見ると、彼女に跨ったまま服を脱ぎ始めるヴィクトール氏。

その姿が余りにも色気があり、直視する事が出来ません。

(*´Д` *)ポッ

たまらず自分も脱ぐと言ってドレスに手をかけると、お兄さまはその手を制止します。

 ホ
   ゲ
   工
    工
     エ
    エ
    ェ
   ェ
   ェ
    ェ
  ヽ\  //
    ,、,、 ゚。
  ゚ (゚ロ゚)っ
   (っノ
    `J

服を脱ぎ終えたお兄さまは、すぐに深いキスを落としてきました。

その唇は徐々に頰から耳へと移っていき、中をたっぷりと舐められます。

あっ・・・(*´Д` *)あ・・・!

耳の中が熱いぬめりで満たされると、背筋がゾクゾクとしてきて、声抑えることができません。

あ・・・や・・・(*´Д` *)んん・・・っ!!

ドレスをあっという間に脱がせたヴィクトール氏は、すぐに彼女の両足を持ち上げ、目の前で大きく開かせました。

┗┐<(*´Д`)>┌┛

恥ずかしさにもがく主人公を無視して、彼はソコに顔を埋めます。

ああっ(*´Д` *)あっあっ!!

そこをペロりと舐め上げると、彼女の顔をじっと見つめるヴィクトール氏。

 ホ
   ゲ
   工
    工
     エ
    エ
    ェ
   ェ
   ェ
    ェ
  ヽ\  //
    ,、,、 ゚。
  ゚ (゚ロ゚)っ
   (っノ
    `J

割れ目を舐めた舌が、ゆっくりとナカに入ってきます。

ふあぁぁ(*´Д` *)あぁあ・・・

出し入れを繰り返されながら、ナカを掻き混ぜる舌に、主人公は声を抑える事ができません。

あっあっ(*´Д` *)あっあっ

ペロペロペロペロペロペロ・・・

ლ(´ڡ`ლ)

だっ(*´Д` *)だめ・・・あっ・・・

ペロペロペロペロペロペロ・・・
ペロペロペロペロペロペロ・・・
ペロペロペロペロペロペロ・・・

イクッ(*´Д` *)イクッ!!

ペロペロペロペロペロペロ・・・
ペロペロペロペロペロペロ・・・
ペロペロペロペロペロペロ・・・
ペロペロペロペロペロペロ・・・
ペロペロペロペロペロペロ・・・

(*´Д` *)イックウゥゥウウ!!!






舌でイカされてしまった主人公。

少し休憩しよう、というヴィクトール氏にしがみつき、今すぐ欲しい。とおねだりします。

( ✧Д✧)サスガ!!

両足を持ち上げられ、ゆっくりと繋がっていく身体。

彼をぎゅっと抱き締めながら、1番奥まで受け入れると・・・

主人公
『大好き、お兄さま・・・』

ヴィクトール
『俺もだ、ロタ。ずっとそばにいる』

(*´Д` *)!!!

そのセリフは、あの夢で見たお兄さまが言ってくれた言葉でした。

・・・まさか正夢になるなんて・・・

少しずつ早くなるヴィクトール氏の動き・・・

パコパコパコパコパコ
グチャグチャグチャグチャ
パコパコパコパコパコ

あっあっ(*´Д` *)あっあっ

あっあっ(*´Д` *)あぁ―――っ!









完。

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ヴィクトール ハッピーエンド 感想

ヴィクトール編、よかったですね―――!!

いやぁ、なによりもスチルが見事に美しかった!!

(*´﹃`*)

個人的に7夜のスチルはたまらんです。はい。

(*´﹃`*)

鳥籠のストーリーって、ハッピーエンドではエッチ未遂で終わる事が多いんですけど、ヴィクトール編ではガッツリとSEXエンドでしたね!!

最高です。

ここにスチルがあればなお最高。笑

ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

ヴィクトール氏に関しては、十六夜の次に好きなキャラなので、今回はこのままエピローグに進みます。

どんな展開になるのか楽しみー♡

ではでは!

次の更新をお楽しみに!

一応完だけど・・・

続く!!

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