【女王の鳥籠】 ヴィクトール 本編 6夜 内容ネタバレ(後編)

※ネタバレ注意   ロタです。  今回は、女王の鳥籠、ヴィクトール編のネタバレ記事です^^  以下、ネタバレにつき閲覧注意!     

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ヴィクトール氏への気持ちがカグヤに見抜かれ、叶わない恋をする位なら俺にしておけ、と迫られた主人公。

(。-`ω-)

彼の言葉に迷いながらもまだヴィクトール氏の事を諦められない事を口にします。

カグヤ
『思ったよりも強い意志を持っているようだな』

『もし、諦める決心がついたらいつでもオレのところへ来い。』

ლ(´ڡ`ლ)

カグヤの言葉が冗談だと分かると、その少し乱暴な優しさに頰が緩みます。

( *´艸`)ププ

すると、後ろから主人公の名前を呼ぶ声が・・・

(・ω・)

???
『ロタ。カグヤが一緒にいてくれたのか。』

今日は忙しかったはずのお兄様です。

╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

主人公が、公務があるはずなのにどうしてここへ?と聞くと・・・

そのセリフを聞いたカグヤは、確かにまだ諦めるのは早そうだ。と呟くと、主人公にクッキーのお礼を言ってその場から去って行きました。












そうして彼女の寝室へ入った2人。

サロンでヴィクトール氏を喜ばせたクッキーの話をアカツキとカグヤにしたら、流れで一緒に作ることになったという経緯を話した主人公は、余ったクッキーをヴィクトール氏に手渡しました。

そう言って彼は、クッキーを口に運びます。

優しく微笑んでそう言ってくれたヴィクトール氏の顔は、彼女がずっとまた見たいと思っていた笑顔とは少し違いました。

(´・ω・`)コレジャナイ…

(どうすればあの笑顔を見せてくれるんだろう・・・・・・)

彼をもっと喜ばせる方法を必死に考えていると、ふと、ヴィクトール氏が彼女の肩に頭を預けてきます。

(* ゚Д゚)!!!

驚く主人公。

(*´Д` *)・・・!!

ニヤける主人公。

(*´Д` *)・・・!!!!!

ニヤけの止まらない主人公。

そう言ったヴィクトール氏は、そのままソファに彼女を押し倒します。

カモンщ(゚д゚щ)カモーン!!

大歓迎。

激しく服を脱がせあう2人・・・

( ✧Д✧) カッ!!

続く!

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