【女王の鳥籠】 ヴィクトール 本編 4夜 内容ネタバレ(後編)

※ネタバレ注意   ロタです。  今回は、女王の鳥籠、ヴィクトール編のネタバレ記事です^^  以下、ネタバレにつき閲覧注意!     

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ヴィクトール氏が連れて来てくれた森をしばらく散策し、城へと戻ると、そこには十六夜と真宵が立っていました。

仲良し兄弟を見ると親近感が湧き、嬉しくなる主人公。

(ง ´͈౪`͈)ว

あぁ。

そうだった。

ヽ( ε∀ε )ノ

昨日、案内の後、十六夜は朝迎えに来てくれると言っていましたね。

そんなことはヴィクトール氏との情事で完全に忘れておりました。

╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

主人公の代わりに、ヴィクトール氏が『一緒に散歩していた』と話すと、続けて・・・

そう言って、そのまま2人でどこかに行ってしまいます。

残された主人公と真宵。

(°_°)・・・

なんとなく気まずい雰囲気の中、最初に沈黙を破ったのは、なんと、気難しそうな真宵の方でした。

真宵
『いいことがあったみたいで良かったです』

Σ(・□・;)

え?

いいことは・・・

確かにあったけど・・・・・・

( *;´Д`*)

言えるわけないよね。 

とりあえずは、真宵の鋭すぎるツッコみをはぐらかし、主人公はなんとかその場を切り抜けるのです・・・

続く!

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