DMM 赤ずきんと迷いの森 猟師さん 7話 ストーリー内容ネタバレ(前編)

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は赤ずきんと迷いの森、猟師さん編のネタバレ記事の更新です。

以下、ネタバレにつき閲覧注意!!

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猟師さんに遠回しにフラれた主人公。

翌日あの花畑に行ってみると、目印の髪飾りは付いていません。

仕方がないので、彼女その足でレストランへと向かうことにしました。

(´・_・`)

はぁ・・・・・・・・・

溜息をつきながらホットチョコレートを飲んでいると、キツネさんが話しかけてきます。

まさかの図星。

(´・_・`)

思い切ってキツネさんに恋の相談をしてみることにします。

主人公
『私、好きな人がいてね』

『近くに座っても知らんぷりだし、くっついてもなんとも思ってないみたいだし、本当に私の事、女として意識してくれないの』

意外や意外。

真剣に話を聞いてくれるではありませんか!笑

思わず話し続けてしまう主人公。

すると・・・

???
『随分と面白そうな話をしてますね』

((((;゚Д゚)))))))ビクぅッ!!

突然耳元から出てきた山猫さん。

どうやら話を全て聞いていたみたいです。(笑)

彼が言うには、『望みがないわけではない』とのこと。

そう言って、山猫さんは彼の書斎から小さな小瓶を持って来てくれました。

山猫さん
『どうぞ。君に差し上げます』

( ✧Д✧) カッ!!

( ✧Д✧) カッ!!

※山猫さんの小瓶と言えば・・・・・・╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

山猫さんのことを根っから信用していない主人公は、彼の親切すぎる対応に戸惑います。

キツネさんと同じく山猫さんも、主人公の好きな人が狼さんだと勘違いしている模様。

やんわりと否定するも・・・

全く聞いていません。

(・ω・)ノ

これ以上強く否定したところで、猟師さんの名前を出すわけにもいかず・・・

・・・とりあえず今回は彼の親切に素直に甘えることにしました。

明日、花畑に髪飾りが付いていたら、このバスオイルを使ってみよう・・・・・・

・・・・・・翌日。

彼女は最高に上機嫌でお風呂に浸かっています。

というのも、今朝花畑に行くと、目印の髪飾りが結んであったから。

╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

早速山猫さんからもらったバスオイルを使って、猟師さんの隠れ家へと向かいます。






隠れ家に着くと、猟師さんは1人でダーツをしていたみたいですね。

その真剣な表情と、百発百中の正確さに見惚れながら、やっぱり彼のことが好きだと再確信する主人公。

頃合いを見計らって、彼に話しかけてみました。

主人公
『おふろに入ってたの』

効果なし!?

ヽ( ε∀ε )ノ

あまりにもアッサリとした返答に落胆する主人公。笑

しかしすぐに気を取り直して、持ってきたお昼ご飯を食べようと、彼と部屋の中に入ります。

今日のお昼ご飯はサンドイッチとココア、それからリンゴ・・・・・・

今日も猟師さんと穏やかな午後を過ごして・・・・・・・・・

・・・あれ。

(°_°)

なんか熱い。

(。-_-。)

主人公
『猟師さん・・・・・・どこか具合悪くない・・・・・・?』

主人公
『なんだか熱でもあるみたい・・・・・・ゾクゾクして体が熱いの・・・・・・』

心配した猟師さんが主人公の額に手を当てると・・・

(*´Д` *)あっ・・・

( ✧Д✧) キタッ!!

ベッドに横になれと言ってくれた彼の手を掴むと、同時にまたあの訳のわからない快感が襲ってきます。

(*´Д` *)あぁんっ

主人公
『痛くは・・・・・・ないわ・・・・・・だけどね・・・なんだか・・・変なの・・・体中が熱くて・・・触られると辛い』

『くすぐったいみたいな・・・体の真ん中がうずうずするみたいな・・・誰かに触れてほしい、ような・・・・・・』

( ✧Д✧) カッ!!

猟師さんはもう、主人公がどういう意味で苦しんでいるのか分かっているようです。

猟師さん
『ちょっと待ってろ、いい方法がある』

欲情し、猟師さんに抱かれたくて仕方ない主人公に向かって、彼はタオルとお湯の入ったバケツを用意してくれました。

そう言って外に出てくれた猟師さん。

突然押しかけてきて、勝手に欲情。

(*´Д`)ハァハァ

こんな情けない状態の中でも、解決策を考えてくれた猟師さんには感謝しなくてはなりません。

彼が外に出たことを確認すると、主人公は言われた通り、濡らしたタオルで体を拭き始めました。

主人公
『あ・・・なに・・・これ・・・(*´Д`)ハァハァ

その疼きは治るどころか、どんどん強くなっていきます。

たまらずに、蜜が溢れている場所に手を伸ばす主人公・・・

( ✧Д✧) カッ!!

全然足りない。

(*´Д` *)どうしよう・・・・・・

すると、後ろから猟師さんに呼ばれました。

猟師さん
『お嬢さん』

(*´Д` *)!!!!!!

1人で事に及んでしまっていた所を見られ、恥ずかしさで死にそうになる主人公。

猟師さん
『これから俺の言う事が、余計なお世話だったら聞き流してくれ』

( ✧Д✧) カッ!!

猟師さん
『最後まではしない・・・ただ、その・・・・・・少し触るくらいのことはしてやる』

( ✧Д✧) カッ!!

自分ではどうすることも出来ない主人公は、もう藁にもすがる思いで声を絞り出します。

主人公
『・・・・・・お願い。できるのなら・・・・・・』

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

続く!!

次回!

待望の猟師さん初エロシーンです!!

(ง ´͈౪`͈)ว

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