【女王の鳥籠】 カグヤ 本編 7夜 2幕 内容ネタバレ(前編)

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は、女王の鳥籠、カグヤ編7夜2幕のネタバレ記事です^^

以下、ネタバレにつき閲覧注意!

⇒【登録無料】女王の鳥籠で遊んでみる

温室でセックスしまくっていた2人が、舞踏会会場へと戻ると、そこは既に宴会へと変わっていました。

お酒を飲んで気持ち良さそうな鳥籠メンバー。

主人公と2人で会場を抜け出していた罰だ。と言って、次々にお酒がカグヤの前に置かれていきます。

(/・ω・)/ノメノメー

グイグイと飲み干していくカグヤでしたが、その余りの量に唖然。

(ꐦ°д°) そんなに飲めないもんっ!

煽りますね。

╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

酔っぱらったアカツキに、『王になる男がこの位飲めないでどうする!』と言われ、その『王』という言葉に一瞬驚いた表情を見せるカグヤ。

(・ω・)!!!

その表情を主人公は見逃しませんでした。

( ゚Д゚)?

しかし、彼はすぐにいつもの生意気面を取り戻し・・・

╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

主人公は、今カグヤが一瞬見せた表情が気になりますが、突然後ろから聞こえた泣き声に驚き、その感情を忘れてしまいます。

『うわぁぁぁぁぁ!!!』

そこには、十六夜に泣きながら抱きつく真宵の姿が・・・

(°д°) ・・・・・・

ファシールの目線の先には、カグヤに抱き付こうとするアカツキの姿。

(ง ´͈౪`͈)ว賑やかざんすねー。

なんだかんだで仲の良い鳥籠メンバーのドタバタ劇を見ていた主人公でしたが・・・

その時調子に乗りすぎたアカツキが、カグヤから突然、まさかの進路変更。

主人公へと向かって距離を縮めてきたのです!

え、え、ちょっと・・・やめて・・・

∩(;; ;°;ਊ°;)∩

カグヤ
『いい加減にしろ!』

キレるカグヤと、愛しの十六夜様。

ヤキモチ焼きのカグヤ君は、『行くぞ!』と言って主人公の手を無理矢理引っ張り、会場をあとにするのです。

( ゚д゚)・・・

主人公の部屋に入るなり、彼は何も言わずにベッドに入ってしまいました。

彼女は、アカツキが『王』と言った瞬間に見せた彼の表情を思い出し、気を遣いながら、何か悩みがあるのか?と聞きます。

カグヤ
『別に何も悩んでいない・・・・・・ただ・・・・・・』

( ゚д゚)コワイ??

混乱する主人公。

怖がっている理由を聞くも・・・

( ゚д゚)????

よく分からない、お子様カグヤ君。大人デキる鳥籠主人公は、彼をそっと抱きしめると、彼の唇にキスをします。

今度は甘えん坊カグヤ君。

(。-_-。)

ものすごい上から目線でキスをせがんできましたね!

(/・ω・)/!!

お互いに優しいキスを繰り返すうちに、2人は眠ってしまっていました・・・・・・

ふと、夜中に目覚めた主人公は、隣にカグヤの姿が無いことに気がつきます。

( ゚д゚)?

主人公
『カグヤ?どこに行ったの・・・・・・?』

彼女が声を出してみても返事はありません。

やはり、部屋にはもう居ないようです。

突然消えたカグヤ君、一体何処へ行ったのか?

( ゚д゚)???

続く!

⇒【登録無料】女王の鳥籠で遊んでみる

▲画像をクリックしてね▲

あなたは18歳以上ですか? この個人ブログには成人向けコンテンツが含まれます。 18歳未満の方の訪問はお断りいたします。
error: Content is protected !!