【女王の鳥籠】 カグヤ 本編 2夜 ストーリー内容ネタバレ(後編)

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は、女王の鳥籠、カグヤ編のネタバレ記事の更新です^^

以下、ネタバレにつき閲覧注意!!

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アカツキにヤキモチを妬いたカグヤに激しく抱かれ、次に目を覚ました時には・・・

ぐぅう~~~

空腹。 

(*ノωノ)イヤーン

その盛大なお腹の音はカグヤにまで聞こえたらしく(笑)、彼は洋服のポケットに入っているクッキーを分けてくれました。

カグヤとクッキー・・・

(´・ω・`)

イケメンテンプレートあるあるですが、そのギャップに萌える主人公。(笑)

こんな何気ない会話のやりとりがとても心地よく、彼女は『恋人』ってこんな感じなのかな?と今まで知ることのなかった世界を少し理解できた気持ちになります。

(*^-^*)

その日の夕方。

カグヤは彼女を鳥籠内の森に連れてきてくれました。

そこで、鳥籠メンバーのバックグラウンドを聞いた主人公。

十六夜と真宵は貴族出身。
アカツキもああ見えて名家の子息。
ファシールは異国の王家出身。

『じゃあカグヤは?』

彼女がそう尋ねると・・・

まさかの焦らし攻撃(笑)

(/・ω・)/

『オレのことをもっと考えればいい』

そうイタズラに言い放ち、カグヤは彼の過去を教えてはくれませんでした。

※何やら訳あり臭がプンプンしますね・・・

森から帰って夕食を済ませると、主人公の部屋にそのままやってきた彼。

ベッドの上でしばらく本を読んでいる彼は、一向に彼女に触れようとしません。

いつもならすぐに自分を求めて激しく抱いてくれるのに・・・

(´・ω・`)エッチ・・・シタイ・・・

ムラムラが我慢できなくなったデキる鳥籠主人公。早速彼に抱きつき、キスをせがみます。

( ✧Д✧) カッ!!

本当、何もかもカグヤの思い通りって感じですね!!(笑)

○ オラオラッ   
( ヽ  ○ カグヤッ
)))」 ̄[ イクッイクゥゥゥッ

『・・・オレなしじゃ生きていけなくしてやる』

(*´Д`)・・・?

強い快感の中で囁かれた言葉は、すぐに彼女に違和感を与えるものの、彼に激しく体を揺さぶられるうちに、何も考えられなくなっていくのでした・・・

ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ

続く!!

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