【女王の鳥籠】 ファシール 本編 7夜 ストーリー内容ネタバレ(後編)

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は、女王の鳥籠、ファシール編のネタバレ記事の更新です^^

以下、ネタバレにつき閲覧注意!!

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ファシールが席を外している間、ヴィクトール氏にダンスのお誘いを受けた主人公。

『私がお兄さまとダンスをしているところをファシールに見られたら、彼はどう思うだろう・・・』

(´・ω・`)

そう悩んだものの、結局断り切れずにヴィクトール氏の手を取った彼女。
意を決して、彼とダンスを始めました。

ファシールのリードでないと上手に踊れないのか、何度もヴィクトール氏の足を踏んずけてしまいます。(笑)

(・ω・)チーン。

そこに戻ってきたファシール君。

ヴィクトール氏と踊る主人公の姿を見て、ニコニコとしているものの、その笑顔はハッキリと『偽物』と分かるものでした。。。

(´゚д゚`)ヤバい!!

彼女は急いでファシールの元に駆け寄りますが、彼のところに行った時には、ファシールの表情はいつもの優しいものに変わっており、ヴィクトール氏と踊っていたことに関しても特に何も言われません。

逆に不安になる主人公。

(*_*)

この不安は、舞踏会が終わっても彼女につきまとってくるのです。。。

舞踏会終了後、ファシールの部屋に来た主人公。

彼はまだ夫候補としての仕事が残っているらしく、自分の部屋に彼女を送り届けた後、もう一度会場に戻ってしまいました。

一人でぼんやりファシールのあの偽りの笑顔のことを考えていると・・・

眠ってしまっていたようです。

(-_-)zzz

次にふと目が覚めた瞬間には、部屋に戻って来ていたファシールの顔が近づき、キスが落とされる瞬間でした。

( ✧Д✧) カッ!!

ようやく二人きりになれたことが嬉しかったらしく、とっても上機嫌なファシール。

彼が主人公の足の付け根を撫でた時、彼女はようやく、自分の服がほとんど脱がされていたことに気が付きます。

( ✧Д✧) カッ!!

そのままエッチ開始

ლ(´ڡ`ლ)

彼の指は、驚く主人公をよそに、どんどん秘部の中へと入ってきます・・・

(*´Д`)ハァハァ

『ア・・・んあっ!ファ、ファシールっ!!』

的確に気持ちいトコロを責められ、すぐに指だけでは満足できなくなってしまった彼女は、早くファシールが欲しいとおねだり♥

ファシール・・・(*´Д`)ハ、ハヤクゥッ

彼も我慢の限界だったようで、早々に主人公の片足を持ち上げると・・・



 ダ
   ダ
    ダ
     ダ
     ァ
      ァ
     ァ
     ァ
    ァ
   ァ
   ァ
    ァ
    ァ
 ヽ\  //
    ∧∧ 。
  ゚ (゚∀゚)っ ゚
   (っノ
    `J

『んんんっ!!あぁぁっ!!』

(*´Д`)ハァハァ

合体

激しい律動で主人公の身体をどんどん高めていくファシール。

パンパンパンパン・・・

『んっ・・・ア・・・ファ、ファシール・・・』

(*´Д`)

パンパンパンパンパンパンパンパンッッッ!!!!

(*´Д`*)

『あぁぁあああああっ!!!んん!!』

ファァァッ!!(*´Д`*)イクイクッ!

パンパンパンパンパンパンパンパンッッッ!!!!
グチュグチュッ!!パンパンパンパンパンパンパンパンッッッ!!

ぁ―ッ!!!!

(*´Д`*)

イクウゥゥウウ!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(*´﹃`*)

続く!!

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