【女王の鳥籠】 ファシール 本編 5夜 ストーリー内容ネタバレ(前編)

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は、女王の鳥籠、ファシール編のネタバレ記事の更新です^^

以下、ネタバレにつき閲覧注意!!

前回。

町でのデートを無事に終え、自分の気持ちをドギマギしながらも、きちんとファシールに伝えることが出来た主人公。

その後は激しいSEXで夜通しパンパン

○ オラオラッ   
( ヽ  ○ アンッアンッ
)))」 ̄[ イクッイクゥゥゥッ

で、終わりましたね。(笑)

さて、今日は『遠乗り』の日。
鳥籠メンバー全員が参加予定らしく(笑)みんなで森へと向かいます。

目的地に到着したご一行は、城から持ってきたお昼ご飯を森の中で食べ、大満足の様子。

会話の中で、アカツキが以前、この森の中で迷子になってしまった話題が出ます。

それぞれにからかわれまくるアカツキ(笑)

『広い森だもの、迷っても仕方ないわ^^』と、主人公一人だけが彼の擁護をすると・・・

アカツキは嬉しそうに彼女の手を握り、『庇ってくれてありがとう・・・』としみじみと感謝します。(笑)

( *´艸`)アカツキ可愛い

その様子を黙って見ていたファシール。

ニコニコしていましたが、いつもと笑顔が違うような・・・

(´・ω・`)・・・??

彼の笑顔の違いに違和感を覚えるも、気のせいかと思いなおし、主人公を含めたご一行は城へと戻ります。

ところが夕食時、みんなが揃うダイニングルームに、アカツキの姿が見えません。

(´゚д゚`)嫌な予感・・・

(´゚д゚`)嫌な予感・・・

愛しの十六夜氏に誘われ、アカツキの様子を見に行くことにした主人公。
思っていたよりも平気そうなアカツキを見て少し安心したようです。

十六夜が彼女を部屋まで送ろうかと話をしていたら・・・

ファシール君登場。

苦笑いの十六夜。

『・・・あまり過保護すぎるのもどうかと思うぞ。』
『それじゃあ俺はこれで。おやすみ』

そう言い残し、さっさと行ってしまった愛しの彼。。。

十六夜が去ると、ファシールは待ちきれなかったというように、主人公の唇を奪います

( ✧Д✧) カッ!!

廊下で突然深いキスをされ、戸惑う主人公。

『ファ、ファシール!?』

(‘Д’)??

続く!!

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