【秘蜜のブライダル】柊修一 本編 2章ストーリー内容ネタバレ(前半)

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は、秘蜜のブライダル 柊修一編、2章のネタバレ記事を更新したいと思います^^

以下、ネタバレにつき閲覧注意!

前回。

柊氏の超絶指テクにより絶頂を迎えたまま眠ってしまった主人公。

(*´﹃`*)

翌日、何事もなかったように振る舞う彼を見て、心から信頼していいのかどうか迷いながらも、とりあえず朝食を取りにダイニングルームへと向かいます。

そこにいたのは。。。

澪斗氏でした。

『・・・昨日は眠るのが遅くなってしまったから・・・』

とバカ正直に話してしまった主人公。

(*_*;

当然、澪斗氏は、『それって、遥真さんと一緒にいたから?』とツッコんできます。(笑)

何も言えなくなってしまった主人公に、彼はどんどん近づいてきて。。。

『今朝はみんなでお前の事を話してたんだ』
『お前がホンモノかどうかって話題も出たな・・・』
『俺はお前がホンモノだってこと知ってるけど』

そして、主人公を拘束するように抱きしめてきたのです・・・

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

『お前に会いたくて、何度も香港に行ったのに・・・』
『ホテルで誓い合った約束のことも・・・』

( ✧Д✧) カッ!!

どんどん迫って来る澪斗氏。

完全にたじたじになってしまう主人公。

(;´Д`)・・・

そこへ現れたのが・・・

我らがヒーロー

(∩´∀`)∩

丁寧に『主人公の朝食の邪魔をするな。』と言い放ち、澪斗氏を彼女から引き離した柊氏は、『あなたも仕事があるでしょう?』とさっさとダイニングルームから追い払ってくれます。

( *´艸`)

彼の拘束から解放され、ようやく安心した主人公。

(*‘ω‘ *)

すると柊氏は、今日から新しいメイドがお世話をすることになった。と言い、一人の女性を紹介します。

この女性、とても柔らかい印象を放っているのですが、主人公の記憶喪失のことも知っているようで、なにやら意味深なことを告げ始めます・・・

澪斗氏は女性関係が派手。
遥真氏は週刊誌を賑わせたことのある人物・・・
他二人も、あまり良い噂は聞かないと・・・

主人公の記憶喪失を利用して、都合のいいように扱われてしまうかもしれないから、気を付けるように。

と。

親切に忠告をしてくれました。

( ゚Д゚)・・・

そういうお前はどうなんだ!?

( ゚Д゚)

続く!!!!

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