【女王の鳥籠】 ファシール 本編 4夜 ストーリー内容ネタバレ(後編)

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は、女王の鳥籠、ファシール編のネタバレ記事の更新です。

以下、ネタバレにつき閲覧注意!!

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ファシールに対する気持ちがなんなのか、よくわからなかったところに、偶然『ハーディ』と遭遇し、自分の気持ちが『恋』であることに気が付いた主人公。

これが恋・・・

( *´艸`)・・・

と一人でつぶやいていると、目の前にいたハーディがとんでもないことを言い出します。

( ゚Д゚)!?

女王に対してこの態度。(笑)

(/・ω・)/ビヨン♥

ファシールの国の男ってすごいですね!!(笑)

(;´Д`)

いやいや(笑)
ファシールが好きってあんたが気づかせたんだろっ!

と言おうとしたところ、後ろから本人が登場。

ハーディは舌打ちをしながら、『時間切れか』とつぶやき、主人公に返事を考えておくように言い、その場を去ります。

別に笑うところじゃなかったんですけど、なんかシュール。。。

ファシールが戻ってきてからは、平和にデートを続けた2人。

しかし主人公は、自分の気持ちが『恋』と気が付いてしまったことで、終始ドキドキしていたようです。

( *´艸`)

そして夜。

主人公の部屋でファシールは、またお話の続きを話てくれます。

男に富を与え、王様からの課題の答えに一歩近づいたように感じた王子様。

でも結局、『素晴らしい宝』が何か、答えを見つけられないまま王子様は旅を続けていました。

ある夜、寝場所を求めて荒野をさまよっていた王子様は、一人の剣士と出会います。

王子様は尋ねました。『貴方にとっての素晴らしい宝とは何か?』

すると剣士は当たり前のように『名誉こそ最も素晴らしい宝だ』と答えたのです。

剣士の答えを聞いた王子様は、首をひねりながら『この剣は我が国で一番強い者に与えられる栄誉ある剣。この剣と、この剣の持つ者の称号をあなたに与えよう』と、自分の持っていた剣を彼に与えました。

こうして王子様は、富に続いて名誉も失い、旅を続けていくことになったのです。。。

筆者もそう思います。

|д゚)

が。

女王の鳥籠の主人公は、そうは思わなかったようですよ。

『私にはこの王子様、とても優しい人に思えるわ』

彼女の答えにびっくりしたファシールは、主人公も同じように、富も名誉も誰かにあげちゃうことができるの?と尋ねます。

デキる主人公、『そうね・・・出会ったのがファシールだったらそうするわ。』と回答。

本当に色んな意味でデキる女だと思います。

( ✧Д✧) カッ!!

分かりやすく喜ぶファシール君。(笑)

この質問の答えとして、主人公は昼間気が付いた自分の気持ちを伝えます。

お前、
知ってたのかよ。

щ(゚д゚щ)

そして二人の唇は自然と重なり合い、お互いの服を脱がせあいます。。。

(*´﹃`*)

彼女がその鍛えられた褐色肌に触れると、ビクンと反応したファシール。

嬉しくなり『ファシールでも感じるのね♡』と言葉を漏らすと・・・

まさかのお仕置き宣言

ლ(´ڡ`ლ)

そして彼は、一気に主人公をベッドに押し倒すと、胸を揉みながら乳首にかじりつきます。

(*´﹃`*)

途端に体の熱が上がっていく主人公。。。

(*´Д`)ハァハァ

すると今度は彼の舌がお腹を這い、彼女の秘部の中に入ってきました。

押し寄せる快感にたまらなくなってしまった彼女がファシールの頭を押し返すと・・・



 ダ
   ダ
    ダ
     ダ
     ァ
      ァ
     ァ
     ァ
    ァ
   ァ
   ァ
    ァ
    ァ
 ヽ\  //
    ∧∧ 。
  ゚ (゚∀゚)っ ゚
   (っノ
    `J

アァッ・あっ・・!(*´Д`)キモチィッ・・・ハァハァ

    .∧_∧
 (( ( *・∀)_∧                
  ノ   つ´Д`;)))アッァアッ…!!
(( o(  (⌒ヽ   ヽ、
   ヽ(__)、 _人__つ ズンズン
   (__)

止まらないファシールの動きに必死についていく主人公。。。

気が付くと、彼から与えられる快感を、夢中になって求めているのでした・・・

続く!!!

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