【おいらん乙女】 中御門 純之助（なかみかど じゅんのすけ）本編（スチル）エロシーン ダイジェスト

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は『おいらん乙女』中御門純之介の 本編エロシーンダイジェストを公開したいと思います。

(*‘ω‘ *)♥

以下、ネタバレにつき閲覧注意!

中御門氏は、おいらん乙女のキャラの中でもメインキャラで、おそらく運営が一番力を入れているキャラだと思うんですね。

で、私は個人的に。

そういう『テンプレートイケメン』が好みではないので、どうなるかな～。。。と思っていましたが･･･

( ﾟДﾟ)

率直な感想としては、面白かった！です。

『完璧な軍人』な中御門氏。

感情的になることが少なく、立ち振る舞いや言動が非常に温和な、いわゆる『良い人』
なんですが･･･

それは『演じている』だけのものであり、主人公の『純粋さ』に触れることで、過去に捨てた感情を揺さぶられ、徐々に人間らしさを取り戻していく。

･･･みたいなストーリー構成でした。

以下が本編のエロスチルです。

第一章極上ルート

これは、主人公にとって『初めての客』を接待をした時のものですが。

宴会では優しくて非常に温和だった中御門氏。

部屋に入っても優しい対応は変わらないものの、結構エグイ要求をしてくる場面です(笑)

『脚開いて僕に見せて・・・？』

と満面の笑みで言われます(笑)

爽やかな笑顔でものすごい要求をしてくる人物なので、色々違和感（というより一種の恐怖）がありましたが、結構刺激的な場面でしたね(笑)

第三章極上ルート

初めて2人がSEXした時のシーンです。

第三章の大まかな流れですが。

中御門氏を好きになってしまったものの、彼にはすでに『婚約者』がいることを知った主人公。

一方、愛のない結婚をするのも『軍人としての仕事の一つ』と割り切っていたはずの中御門氏も、主人公に惹かれていることに気が付いています。

しかし。

お互いにとって最善の選択肢は、『遊女と客という関係を超えないこと』であることを、どちらもしっかりと分かっていたことから、決してお互いの気持ちをぶつけることはせずに、2人は一つになります。

ここは結構切ないシーンだったと思いますね^^

お互い口には出さないものの、相思相愛のSEXなので、どちらもかなり幸せそうでした。

ちなみに。

これは挿入しながらクリトリスを弄っているのがわかるスチルです。

結構ドきついエロシーンかと思います。(笑)

ლ(´ڡ`ლ)

最終章極上終幕

完全に主人公に惚れてしまった中御門氏は、一度捨てたはずの感情を取り戻し、『愛のない結婚はしない。』と婚約破棄をして再度主人公の目の前に現れます。

とうとう結ばれた二人は、その場で激しく求め合い身体を重ねることに。。。

服を着たまま座位でのSEX。

　　 　　 　|l　|l
ﾊｧﾊｧｯ 　 　∧＿∧
　 　∧＿∧´∀｀*;）ｱ…♥
　（　*･∀(_ﾉ ） ))
　　（　　つ y.ノ ))
　　 （＿＿（　 _つ　ｸﾁｮｸﾁｮ♥

どちらも幸せそうな表情でしたね～。

まとめ

うん。

全体的に、いかにも狙った『キュンキュンストーリー』でした。

( ﾟДﾟ)

やっぱイケメンテンプレートは、展開が読めちゃうのでワクワク感とかゾクゾク感が足りないんですよね～。爆

ただ、おいらん乙女のスチルは基本的に生々しいので、中御門でさえも結構エグかったです。(笑)

3章のスチルなんか、『うおっ!!?( ﾟДﾟ)』って感じでした(笑)

CVも爽やかで、セックスしてる時にあの声で囁かれたらやばいだろうな～･･･なんて想像しましたね(笑)

明日は中御門氏の続編エロシーンダイジェストを公開したいと思います^^

お楽しみに!!!

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