女王の鳥籠 十六夜(いざよい) HappyEnding(前編)

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は、
『女王の鳥籠 十六夜編』HappyEndingのネタバレ記事の更新です^^

以下、ネタバレにつき閲覧注意!!

前回。

アカツキに見張りをさせ、牢屋の中で思いっきり騎乗位エッチを楽しんだ二人♥


       |l |l
ハァハァッ    ∧_∧
   ∧_∧´∀`*;) アンッ…ア…
 ( *・∀(_ノ ) ))
  (  つ y.ノ ))
   (__(  _つ クチョクチョ

その後主人公は、
さわやかに『私に任せて♥』と言い放ち、アカツキと共にヴィクトール氏の元へ。。。

(・ω・)ノジャッ!!

そして・・・

すぐに牢屋の方へ向かってくる、キレ気味のヴィクトール氏を見つけた2人。

ビビりまくっているアカツキをよそに、主人公は平然と言い放ちます。

主人公『今すぐ十六夜を牢屋から解放してください。』

ヴィクトール『・・・・・・((+_+))マタオマエカ・・・・・・』

そして続けて、彼女はとんでもないことを言い出すのです。

『だって、私は真宵に襲われてなんかいないわ』
『剣術を教えてもらっていたの』
『それを十六夜が勝手に勘違いして大騒ぎしただけよ。』

ヴィクトール『・・・・・・((+_+))ヤッテラレン・・・・・・』

盛大なため息とともに、十六夜も真宵も罪を認めていること、自ら出頭したことを挙げ、あまりにも無理のありすぎる主人公の主張を咎める兄、ヴィクトール氏。

(´・ω・`)ハァ・・・

『たとえ2人がそう認めても、私は襲われていない』
『女王である私が襲われてないと言っているのに、お兄様は二人を罰するの?』

(´・ω・`)・・・

『女王の言葉より、彼らの言葉を信じるの??』

(;´・ω・;)・・・・・

女王TSUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

そして。

この女王暗殺事件は、
女王自らの情報操作により、

『真宵から剣術の指導を受けていたら、十六夜が勘違いし、勝手に大騒ぎした』

という、ただの笑い話に捻じ曲げられたのです。

( ✧Д✧) 女王TSUEEE!!

ヴィクトール氏に許可をもらい、十六夜を迎えに行く主人公。

突然の開放許可が下りた彼は、状況がよく理解できていません。

(;´・ω・)ナンデ?

仕方がないので主人公は、

『真宵に剣術を習ってただけなのに、十六夜が勝手に勘違いしただけよ。』

と一言。

イケメン過ぎますね。

ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

それでもまだグジグジ言ってる十六夜に対して・・・

『しつこい!!!!』
『もう十六夜が何を言っても無駄よ。』

⊂( ・∀・) 彡 =͟͟͞͞(✹)`Д´)←十六夜

『私にもう一度儀式をやり直せっていうの?』

『あなたが好きだと自覚させておいて、他の男に抱かれろって言うの!?』

『ムッキーщ(゚д゚щ)』

どこまでも女々しい十六夜氏。

щ(゚д゚щ)

『次、罪がどうのこうのって言った瞬間に別れるから!!!』

『その時は十六夜の代わりに、私の夫として真宵を任命するわ!!!!』

『ムッキーщ(゚д゚щ)』

女王、
怒ってます。

圧倒的な権力を持つ主人公に、とうとう観念した十六夜氏。













場面は変わり、こちらは女王のお部屋。

先ほどの大激怒の末、十六夜が浮かべた顔を思い出し、ほくそ笑んでいる主人公。。。

(´^ω^`)ブフォwww

そこへ・・・

牢屋から無事に解放され、改めて女王の夫に任命された十六夜が訪ねてきました。。。

まもなくこの国の王になる男です。

そして、ようやく心が通じ合った二人・・・

やることは一つしかありませんね!!!!!

( ✧Д✧) カッ!!

優しく触れるだけのキスがだんだん深くなり、舌が絡み合う頃には、二人ともベッドの上に居ました・・・

(*´Д`)ハァハァ

しかしながら。

( ゚д゚) !!??

どうやらもう一人、
客人が来ていた様子です。

щ(゚д゚щ)

???『(´・ω・`)・・・・・・・・・・・・』

真宵君、
登場。

続く!!!!

⇒【登録無料】女王の鳥籠で遊んでみる

▲画像をクリックしてね▲

あなたは18歳以上ですか? この個人ブログには成人向けコンテンツが含まれます。 18歳未満の方の訪問はお断りいたします。
error: Content is protected !!