女王の鳥籠 十六夜(いざよい) 8夜(前編) 内容ネタバレ

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は、女王の鳥籠、十六夜のストーリーネタバレを更新したいと思います。
前回までのネタバレ記事はこちらからどうぞ^^

以下、ネタバレにつき閲覧注意!

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過去の記憶を取り戻し、十六夜と気持ちを伝えあいながら、甘い夜を過ごした主人公。

彼に抱かれている時に聞いた言葉、

にショックを受けるも、そのまま快感の絶頂を迎え、意識を失ってしまったようです。(笑)

気が付いた時にはすでに朝。 

隣にもう十六夜はいませんでした。。。。

(´;ω;`)ブワッ

焦る主人公。

耐えきれず彼を探しに行きます。

と言っても、どこに向かえば良いか分からず、とりあえず階段を駆け下りる主人公。(笑)

そこへ・・・

童貞アカツキの登場。

(・∀・)ヒサシブリ!!

彼が言うには・・・

十六夜は真宵を連れて王宮騎士団に出頭した。

要は、自首ってやつです。
(‘Д’)!!!

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

あまりにも頼りにならないアカツキを目の当たりにし、十六夜を助ける覚悟を決めた主人公。

ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

『王宮騎士団のトップ』であるお兄様、ヴィクトールの元へ急ぎます。

さて。
ヴィクトールの元へ来た主人公とアカツキ。

緊張から固まってしまっているアカツキをよそに、主人公は『十六夜と真宵はどこ?』と尋ねます。

妹を命の危険に晒した人物を、易々と許すわけにいかないヴィクトール氏。

(;´・ω・)ソウダヨネ

何度聞いても答えてくれない兄にイラついた主人公は、またしても荒手に出ます。

『王宮騎士団長、ヴィクトールに命じます。』
『十六夜と真宵の居場所を教えなさい。』

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

ヴィクトール『(´・ω・`)ー3 盛大な溜息 』

女王
TSUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!

ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

続く!!!!

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