女王の鳥籠 十六夜(いざよい) 7夜1幕(後編) 内容ネタバレ

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は久々に、女王の鳥籠、十六夜のストーリーネタバレを更新したいと思います。
前回までのネタバレ記事はこちらからどうぞ^^

以下、ネタバレにつき閲覧注意!

前回、
思いっきり外エッチを楽しんだ2人♥(笑)

○ オラオラッ   
( ヽ  ○ アンッアンッ
)))」 ̄[ イクッイクゥゥゥッ

セックス中は、十六夜から与えられる快感で、冷静になれない主人公ですが…

Hが終わると現実に引き戻されます。(笑)

(´・ω・`)

自分は過去に十六夜に会ったことがあるのか・・・
十六夜は本当に騎士だったのか・・・

何度聞いてものらりくらりとかわされてしまっていた真実も、今回明らかになるかもしれません!

( ✧Д✧) カッ!!

舞踏会が終わった後、『話をしよう』と十六夜に言われた主人公。

無事にパーティーを終え、いよいよ約束の場所に来てみると、そこで待っていたのは・・・・・・

十六夜ではなく、弟の真宵でした。

どうやら十六夜は、カグヤに足止めを食らっているようです^^;

そんな状況を報告してくれた真宵に、主人公はお礼を言います。

ところが。

|д゚)

真宵の様子がなんだか変・・・

『兄上ではあなたの相手は務まりませんでしたか?』
『兄上のことを何か思い出しましたか?』

そして、真宵の質問に対し、主人公が『過去に自分は十六夜に会ったことがあるのか?』と質問すると・・・

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

真宵氏。
突然の豹変。

過去のことを全く覚えていない主人公を鼻で笑った真宵は・・・

そう言い放つなり、なんと剣を振りかざしてきたのです!!!!

工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

まさかの暗殺ですか!?

続く!!!!!

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