おいらん乙女 ~淫れそめにし~ 櫻井藤伍(さくらいとうご) 本編ストーリー 内容ネタバレ 第一章(中編)

※ネタバレ注意

ロタです。

今日は『おいらん乙女』の、櫻井藤伍(さくらいとうご)本編ネタバレ記事を書いていこうと思います。

以下、ネタバレにつき閲覧注意。

※攻略記事はこちらから^^

前回、主人公が初めて客の前に出た宴会の席で、名も無き軍人に夜伽を命じられたところで終わりましたね。

(‘Д’)

超どうでも良いのですが。

江戸時代の風俗って実際はこんな感じだったんだろうな~と思いました(笑)
しかも、今よりももっと残酷な理由で身を売っていた女性が大半だったんだろうなと・・・

『お客様の命令にはそむけない・・・』

嫌な客だっていただろうに。

女性よりも男性の人口の方が多かった時代、女性にとって生きづらい世の中だったんでしょうね~(>_)

とりあえず。

この軍人に対しても、

『断れないし。。。どうしよう(>_)』

と主人公が困っていた時。。。

ふっと後ろから抱きしめられ、正義のヒーローが参上します。

( ✧Д✧) カッ!!

シレっと助け舟を出してくれた櫻井氏。

櫻井『さて、行きましょうか。』

と手を引かれ廊下に出た主人公は、その場で感謝の言葉を口にします。

主人公『助けていただいてありがとうございます。とっさに嘘までついていただいて・・・』

(・ω・)エ・・・?

( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?

軍人からの夜伽は逃れたものの、結局櫻井氏の相手をすることになった主人公(笑)
主人公にとっちゃ、やることは同じです(笑)

(・∀・)ズッコンバッコーン

あまりの衝撃の展開に戸惑う主人公は、とりあえず相良氏に相談しに行きます。

最高に役に立たない男です。

( ;∀;)

こうして夜伽から逃げられなくなった主人公は、仕方なく櫻井氏と夜を過ごす覚悟を決めるのです。。。

主人公『緊張なんかしていませんっ!』

櫻井『あんまり強がらない方が良いのでは?』

∩(;; ;°;ਊ°;)∩ ツ、ツヨガッテナド・・・!

(・ω・)・・・・?

( ゚д゚) ・・・
 
(;゚д゚) ・・・!!!

 

櫻井『やはりあなたは、私の知っている伝説の花魁ではありませんね。』

ヽ( ε∀ε )ノ 

バレてる。

櫻井氏に嘘を見破られ、焦る主人公。

どういう事情か説明を求める彼に、
『いつからそう思っていたのか』と聞き返すという、イタ過ぎる手段に出ます。

最初からバレてる。

ヽ( ε∀ε )ノ 

完全に逃げ場を失った主人公は、とうとう観念し、本物の『伝説の花魁』が突然失踪したこと、姿が似ていたことから、妹の治療費を出してもらう代わりに、彼女の替え玉として働くことになったことを説明します。

櫻井『そういうことだったのですか・・・』

少し考え込んだ櫻井氏は、
自分の条件をのめば、替え玉だということを黙っておいてやる。と提案します。

その条件とは。。。

『櫻井様のものになること』

( ✧Д✧) カッ!!

彼にとって最も重要なのは、『伝説の花魁の相手』という肩書であり、主人公が本物であろうとなかろうと、どうでも良いことなのです。(笑)

※そのほかに、『彼の前で涙を流さないこと』という条件が出されますが、こちらは後のストーリーの伏せんでしょうね。頭に入れておきたいところです。

とりあえず窮地に立たされている主人公は、この条件をのむ以外に方法は無く、取引を引き受けることになったのです。

(/・ω・)/OK-!

さて。
お互いに話がついたところで。

( ✧Д✧) キタ!!

当然と言えば当然なのですが(笑)、突然の命令に戸惑う主人公。

しかしあくまでも主人公は『おいらん』。
お客様の命令には従うしかないのです。

※ここでアバターミッション!

覚悟を決めた主人公は、櫻井氏の傍にに座り、ゆっくりと襦袢の裾を引き上げていきます。

(๑•﹏•)・・・

櫻井氏。

『なんだ・・・それが精一杯ですか?』
『本物の「伝説の花魁」がそんなおぼつかない手段で男を誘ったとお思いで?』
『取引のことを忘れたわけではないですよね?』

煽りますね。

ლ(´ڡ`ლ)

櫻井『さぁ、どうする?替え玉と明かされては困るでしょう?』

煽りますね。

ლ(´ڡ`ლ)

困った主人公、うろたえて自分の身体や部屋の中を見回していると・・・

櫻井『(´^ω^`)ブフォwww』

そう言うと、
『さっきの誘い方はなかなかだった』と褒めてくれたのです。

(*‘ω‘ *)

煽られたと思ったら、今度は突然の褒め言葉に、若干ついていけない主人公。

( ✧Д✧) カッ!!

そして!!

キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!

乱れた裾から櫻井氏は手を滑らせ、主人公の内腿を撫で始めます。

初めての感覚に戸惑いながらも、ゾクゾクするような快感に声を抑えられない主人公。

(*´Д`)アッ

キャァッ(*´Д`)アッアッ

耐えられないほどの快感に襲われる主人公。
怖いと思いながらも、もっと触ってほしいという欲望がじわじわと沸き起こり、思わず櫻井氏をじっと見つめます。

櫻井『その不安と期待の混じった顔は、かなりそそるものがありますね・・・』



 ダ
   ダ
    ダ
     ダ
     ァ
      ァ
     ァ
     ァ
    ァ
   ァ
   ァ
    ァ
    ァ
 ヽ\  //
    ∧∧ 。
  ゚ (゚∀゚)っ ゚
   (っノ
    `J

指で巧みに秘部を攻め続けるだけでなく、言葉でも主人公をガンガン煽っていく櫻井氏。

オラオラッ(((*´Д)ノ*ノДノ)アァッンッッ

あまりにも強い快感に声が抑えられない主人公。

ハァッッアァァアアアアッ!!(**´Д`**)アァァァアア・・・・・ッ!!!!イクゥゥゥゥッ!!!!!

ただただ櫻井氏に操られるがままに絶頂を迎えるのです・・・

・・・・・・・・・・・

いやぁ…
おいらん乙女。

エロいっす!!!(笑)

( ✧Д✧) カッ!!

想像以上にエッチの描写が長くてびっくりしました!

あまりにも長いSEXの実況に、記事にしきることが出来ず(笑)、だいぶ端折ってます(笑)

今回は主人公だけイカされる形でしたが、はやく見たいですね。本格的な絡み合い・・・♥

○ オラオラッ   
( ヽ  ○ アンッアンッ
)))」 ̄[ イクッイクゥゥゥッ

ちなみに。
今回もらえるスチルはこれです。

主人公の秘部を櫻井様がぐちゃぐちゃと弄っている画像。
あまりにも生々しくて素敵です!(笑)

前は課金しないとなかなか進まなかった印象のおいらん乙女ですが・・・

なんかゲームがやりやすくなった気がする!!(笑)
今回、普通に無課金で進めました。

スチルのエロさはマジで抜群なので、ぜひ挑戦してみてください^^

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では次回に続く!!

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