女王の鳥籠 十六夜(いざよい) 6夜 内容ネタバレ(前編)

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は、女王の鳥籠 十六夜(いざよい)6夜前編のネタバレ記事を公開します。

以下、ネタバレにつき閲覧注意!

前回、
十六夜の仕事を放棄させ(笑)、
彼の部屋で二人きり。というシチュエーションを見事叶えた、DMMエロゲ史上、最強の主人公。

ლ(´ڡ`ლ)

おおかみスイッチがONになった十六夜氏は、

と言いながら、
どんどん主人公に迫っていきます。

ლ(´ڡ`ლ)

服の留め具を外しながら、
一歩一歩近づいてくる十六夜・・・♥

(*´﹃`*)

完全に確信犯の主人公は、
逃げるそぶりを見せながら、ベッドへと後ずさりします。

( ✧Д✧)ドコマデモ デキル オンナ ダナ!!

そして十六夜のベッドの上に自ら上がり、服を脱ぎ捨てた十六夜に向かって主人公が発言したのは・・・

『私が知りたいのは、十六夜の体のことじゃなくて・・・』

という、
ドSな彼を確信犯的に煽る言葉。でした。

( *´艸`)イイゾー!!

ですよね。

後ろから獲物を狩るように主人公を捕まえた十六夜は、そのまま耳に舌を這わせながら甘く囁きます。

十六夜『教えて?俺の何を知りたいの?』



 ダ
   ダ
    ダ
     ダ
     ァ
      ァ
     ァ
     ァ
    ァ
   ァ
   ァ
    ァ
    ァ
 ヽ\  //
    ∧∧ 。
  ゚ (゚∀゚)っ ゚
   (っノ
    `J

その甘ーい質問攻めに、
主人公はずっと引っかかっていた疑問をぶつけてみます。

『私の、どこが好きなの・・・?』
(私のこと、本当はどう思ってるの・・・?)

(´・ω・`)

十六夜は、
『なんだそんなことか。』とつぶやくと、

『まずはその唇』と答えます。

そして優しく何度もキスをすると、
続けて『その瞳も好きだ』と言い始めます。

『それから、喘いでる声・・・』

今度はそう言いながら、
瞳、唇へと触れた手を、胸のふくらみに移動させ優しく揉み上げ始めます。

(*´﹃`*)

今度は胸の突起を激しく攻めながら、主人公を喘がせていく十六夜・・・

(*´﹃`*)

どんどん体を熱くされていく主人公は、
その快感に耐えきれず、声を抑えることができません。

(*´Д`)ハァハァ♥

十六夜はそのまま背中に口づけをしながら、ドレスに手をかけ脱がせ始めます。

♥アアァン(*´Д`)ハァハァ♥

裸にした主人公をそのまま四つん這いにさせると、今度は背中、お尻、太ももに唇を這わせ、どんどん主人公の熱を上げていくのです。

♥アァンッ(*´Д`)モットォォォォ♥

そしてとうとう・・・

そう言った十六夜は、
脚の付け根の先にある秘部をたっぷり舐め始めます。

♥ヤアァァン♥ソコォッ(*´Д`)キモチィイィィ♥

主人公をあっという間にトロトロにした彼は、ゆっくりと体を重ね・・・

そう言うと、
一気に『熱く脈打つソレ』を中に入れてくるのです・・・・

 ダ

 ダ
   ダ
    ダ
     ダ
     ァ
      ァ
     ァ
     ァ
    ァ
   ァ
   ァ
    ァ
    ァ
 ヽ\  //
    ∧∧ 。
  ゚ (゚∀゚*)っ ゚パンパンシテェェ♥
   (っノ
    `J

主人公は予想していなかった『告白』に混乱するものの、あまりにも気持ちいい彼のピストンに冷静になることが出来ません。

アァァ♥モットツイテ…(*´Д`)ハァハァ♥アンァァァアンッ♥

後ろから激しく突いてくる十六夜のテクニックに、あっという間にイカされる主人公。

♥♥キモチイィィィ(*´Д`)アァァンキモチイィィィィッ♥♥

数回絶頂を迎えたのち、
意識を失ってしまうのでした・・・・

(*´﹃`*)

はぁ・・・・

鳥籠、エロいですわ~♥

DMMエロゲの中で一番エロいかも(笑)
一日に何回もエッチするし。 
スチルがない時のエロさもやばい♥

おすすめっす。(笑)♥

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さて。

(・ω・)

十六夜の部屋で思い切り抱かれ、意識を失った主人公が目を覚ました時、十六夜はすでに部屋にはいませんでした。

ふと目をやると、
テーブルの上に置手紙が・・・

そこには、夕飯について書かれたメモともう一つ。

( ✧Д✧) カッ!!

その手紙をニヤニヤしながら読んだ主人公は、ふと十六夜の部屋に飾られていた1枚の写真に気が付きます。

そこには少し若い十六夜が、騎士の恰好をして映っていました。

『あれ・・・?なんで十六夜が騎士の恰好を・・・?』

次回、
十六夜の過去が明らかになるか!?

続く!!!

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