女王の鳥籠 十六夜(いざよい)4夜(後編)

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は女王の鳥籠、
十六夜(いざよい)4夜(後編)
のネタバレ記事です。

以下、ネタバレにつき閲覧注意。

前回、
ファシールに呼ばれた十六夜は、
カグヤに主人公を部屋まで送るよう頼み、
その場を離れてしまいました。

カグヤと2人で歩いていた主人公、
自分の体が、だんだん重くなっていき、
熱が上がっていくの感じます。

体調は悪くなかったはずなのに。
ですがどんどん意識が遠ざかり。。。。

WS000000

( ✧Д✧) カッ!!

カグヤの仕業か、
ファシールの仕業かわかりませんが、
どうやらお茶会で主人公が飲んだ紅茶には、
『何か』が混ぜられていたようです。 

意識を失い、
倒れかけた主人公を抱きとめるカグヤ。

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すると・・・

十六夜登場。

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結構ちゃんと助けてくれるイケメンですな。 

作戦を実行する前に、
十六夜に見つかってしまったカグヤ。

(´;ω;`)ブワッ

仕方なく、
素直に主人公を十六夜に返します。(笑)

そして。

『ファシールの国の茶葉に、
薬でも入ってたのかもな…
体が熱くなってくるような…』

それを聞いた十六夜は、

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媚薬キタ――――!!!

ლ(´ڡ`ლ)

カグヤに襲われる夢で、
突然目覚めた主人公。(笑)

夢の中ではカグヤを拒絶したようです。(笑)

ふと見ると、
側には十六夜がいます。

あれ。
ファシールと一緒に、
どこかに行ったはずだた十六夜がここにいる・・・?

(°ω°)???

わけのわからない主人公。(笑)

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(°ω°)ソウナノ?

心配してくれた十六夜が、
主人公の肩に触れた瞬間…

(*´Д`)ア・・・♥

声を漏らしてしまった主人公。

媚薬効果抜群ですな。 

(●´ڡ`●)

主人公が媚薬を飲んだことを、
おおむね予想していた十六夜。

わざと『大丈夫?』
と声をかけます。(笑)

ლ(´ڡ`ლ)

体が熱くてたまらない主人公は、
無理やり『大丈夫っ!!』と言い、
十六夜を突き放します。

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 ダ
   ダ
    ダ
     ダ
     ァ
      ァ
     ァ
     ァ
    ァ
   ァ
   ァ
    ァ
    ァ
 ヽ\  //
    ∧∧ 。
  ゚ (゚∀゚)っ ゚
   (っノ
    `J

そう言うと十六夜は、
ペタペタと主人公の肩や腕に触れ始めます。(笑)

(*´Д`)ハァハァッ♥

どんどん感じてしまう主人公。

とうとう我慢できなくなり・・・

『体が・・・すごく熱いの・・・』
『私を、抱いて・・・』

( ✧Д✧) エライゾ!!

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