女王の鳥籠 十六夜(いざよい)4夜(前編)

※ネタバレ注意。

ロタです。

今回は女王の鳥籠
十六夜本編ネタバレ記事です。

以下、ネタバレにつき閲覧注意。

WS000000

十六夜に対する気持ちに気が付いた主人公は、
自ら十六夜を抱き寄せ、自分からキスをします。

( ✧Д✧) カッ!!

そんなちょっと大胆な主人公に、
ビックリしながらも喜ぶ十六夜。

だんだん激しくなっていくキス。

飲み切れずにこぼれた唾液を舐めとって、
十六夜は主人公の唇を塞ぎます。

(*´Д`)ハァハァ♥

盛り上がってきた主人公は、
無意識のうちに十六夜の服に手をかけ、
自分から脱がせようとしていました。

( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?

恐ろしい成長ぶり。 

ところが。

十六夜から、
またしても聞き捨てならない台詞を聞いてしまうのです。

WS000001

(; ・`д・´)!!!!!!

『私が十六夜を好きだと思っても、
十六夜はそうじゃない。』

『私が相手として十六夜を選んだから。』

『でも私が今気持ちを伝えたとしても、
きっと十六夜は同じことを言ってくれる。』

『なぜなら私は女王だから。
誰も逆らったりしない。』

『だったら、義務として抱かれてるように見せよう』

『十六夜の恋人を演じ切ろう』

(´;ω;`)ブワッ

十六夜の服を脱がそうとしている最中に、
こんなことが一気に頭の中に浮かんだ主人公。

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それでも覚悟を決めた主人公は、
ショックを隠すように、
そのまま十六夜の服を脱がします。

(´;ω;`)ブワッ

主人公の気持ちも知らず、
上半身裸となった十六夜。

主人公を膝立ちにさせて抱き寄せ、
ドレスを無理やりずらし、
胸に顔を押し込んできます。

(*´Д`)アッ♥

主人公もそんな十六夜の頭を抱え、
髪の毛を梳いてあげるのです。

(´;ω;`)ブワッ

ここでスイッチが
『サードギア』に入った十六夜氏。(笑)

主人公のドレスの裾から手を入れ、
太ももを優しく撫で、
そのまま足の付け根で手を止めます。

そして・・・

『どうされたい?』

( ✧Д✧) カッ!!

恥ずかしさのあまり、
何も答えないでいると・・・

十六夜は下着の上から
優しくそこを撫でていきます。

すぐに反応してしまう主人公。

(*´д`*)アァッ♥

十六夜はもう一度聞きます。

WS000003

(*´д`*)モウダメ・・・♥♥♥

それでも主人公が答えないでいると…

WS000004

 ホ
   ゲ
   工
    工
     エ
    エ
    ェ
   ェ
   ェ
    ェ
  ヽ\  //
    ,、,、 ゚。
  ゚ (゚ロ゚)っ
   (っノ
    `J

お仕置きキタ――――!!!

カモンщ(゚д゚щ)カモーン♪

そうつぶやいた十六夜は、
すぐにドレスをたくし上げ、
下着の中に手を入れてきます。

(*´д`*)ハァハァッ♥

そして彼の指が、
中へとゆっくり入れられ・・・

WS000005



 ダ
   ダ
    ダ
     ダ
     ァ
      ァ
     ァ
     ァ
    ァ
   ァ
   ァ
    ァ
    ァ
 ヽ\  //
    ∧∧ 。
  ゚ (゚∀゚)っ ゚
   (っノ
    `J

す。

WS000006
↑トップギア入りましたー♥

( ✧Д✧) カッ!!

続く!!

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