女王の鳥籠 十六夜(いざよい)3夜(後編)

※ネタバレ注意

ロタです。

今回は、女王の鳥籠 
十六夜(いざよい)ネタバレ記事
です。

以下、ネタバレにつき閲覧注意。

前回。
とうとう一つになった十六夜と主人公。

(●´ڡ`●)

激しいエッ○の後、
十六夜に優しく抱きしめられて、
かすかに懐かしい気分になった主人公は、

(°ω°)・・・

『やっぱり私、あなたを知っている』

という謎の台詞を吐き、
十六夜を驚かせておきながら、

そのまま眠る。

という、
『超絶焦らし』を披露します。 

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翌日、
主人公がハーレム内を散歩していると、
童貞アカツキと十六夜が、
一緒に剣術の練習をしているのを見つけました。
審判役は十六夜弟の真宵。

アカツキの攻撃を軽くかわした十六夜は、
そのままあっさりと勝ち越し。(笑)

(°ω°)

それを見ていた主人公は、
十六夜のカッコよさにシビれてしまいます。(笑)

( ✧Д✧) カッコイー!!

主人公に気が付いた3人は、
しばらく何気ない会話をしますが、
真宵とアカツキの十六夜に対する懐きぶり、
そして十六夜が2人に向ける態度に、
若干ヤキモチを焼いてしまう主人公。(笑)

(*´ω`*)

※ここで選択問題です。

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⇒女王の鳥籠 十六夜(いざよい)攻略記事はこちら

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( ✧Д✧) カッ!!

不本意にも、
主人公に完全にスイッチを入れられた十六夜氏。

そのまま主人公のことを連れ去り、
自分の部屋に押し込みます。

カモンщ(゚д゚щ)カモーン♪

扉を閉じた瞬間、
主人公の身体を閉めたばかりの扉に押さえつけ、

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カモンщ(゚д゚щ)カモーン♪

『もう少し遅く俺が声をかけていたら、
カグヤに頬をさらわれていた。』

『カグヤと何を話していたんだ?』

ジェラシーです。 

しかしながら、
主人公を一人にしたのは十六夜本人。

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そう言った十六夜は、
ドレスの上から主人公の身体を触り始めます。

カモンщ(゚д゚щ)カモーン♪

おっぱいを集中攻撃され、
力の入らなくなった主人公は、
そのまま床に座り込んでしまいます。

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(*´д`*)アンアン♥

甘い快感に何も考えられなくなりそうな主人公。

しかしながら、
ひとつだけはっきりとしたことがありました。

それは、
十六夜に対する自分の気持ちです。

『私、十六夜が好きなんだ…』

それに気が付いた主人公は、
今度は無意識に自分から十六夜を引き寄せてキスをするのです…

( ✧Д✧) イイゾ!!!!!

続く!!

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